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少し前の話です。

移動中のタクシーで流れていた
ラジオ番組に、ロックシンガーの
ダイヤモンドユカイが出演していました。

若い母親向けの番組なのか、絵本作家と
一緒に出演しており、番組後半では
ダイヤモンドユカイと絵本作家による
絵本の読み聞かせも行われていました。


ロックシンガーが絵本の読み聞かせ?
何で??



ダイヤモンドユカイは、ここ数年
バラエティー番組にもよく出演していますが、
こんな仕事までやっているのかと、
当初は違和感アリアリでした。


しかし、読み聞かせがはじまると、
印象はガラッと変わりました。


プロ顔負け、ハンパなく上手いのです!


複数の登場人物の声色や話し方を使い分け、
効果音も口でつける等、臨場感満載でした。

何より声が優しい。


緊張もあってか、一緒に出演していた
絵本作家の方が、ほとんど棒読みだった
こともあり、ダイヤモンドユカイの上手さが
際立っていました。


帰宅後、妻にこの話をしたところ、

ダイヤモンドユカイは
もともと歌は上手いし声もきれい。
数年前に双子も生まれ、芸能界トップクラスの
子煩悩らしい。

だから、読み聞かせが上手くても当然じゃないか
とのこと。


なるほど!そういうことか。
言われてみれば納得です。



昔名を馳せたロックシンガー

三浦理恵子の元夫

「ギラッチ」を武器に(?)番組を盛り上げる
ちょっと天然な芸能人

私自身、ダイヤモンドユカイに対して
そんなイメージしか持っていませんでした。


しかし、自らの特徴であり強みでもある
” 声 ” と ” 子煩悩 ” を掛け合わせることで
彼は " 読み聞かせ " という新ジャンルを
開拓しようとしているのです。



----------------------- 

自らの強みを活かし新規分野へ展開する。

企業の成長戦略、新規事業開発にも通じる
勝ちパターンといえるでしょう。



大切なのは

・自らの強みを客観的に把握する
・市場のトレンドをつかむ

ことです。

さらに、 ” 意外性 ” が加われば鬼に金棒です。


ありきたりの事業展開では話題にもなりません。

「あの会社が○○分野に参入!?なんで?」

この驚き、目新しさが市場や顧客の関心を
呼ぶのです。



そして、単なる奇策ではなく、
背景に合理的な戦略やユニークな仕掛けが
あることが分かると、市場や顧客は
「なるほど」「そうきたか」「考えたね」と
納得し、当該事業展開に対して好意的な
印象を持つようになります。


この「驚き」→「納得」の流れが、
「ちょっと試してみようか」という購買行動を
誘うのです。



ダイヤモンドユカイの絵本読み聞かせも
そのセオリーに近いものだと感じます。


ラジオ出演後は早速NHK教育の童話番組でも
ナレーションを担当したようです。
※初めからラジオ出演とセットでのオファーだったの
  かもしれませんが。。。

Eテレ(教育) おはなしのくに (必見です!)

http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005150133_00000&year=2013


ダイヤモンドユカイにとって、今後この分野での
仕事も増えてくるのではないでしょうか。

今年で51歳(!)になったダイヤモンドユカイの
新たな挑戦に期待したいと思います。


っていうか私も負けてられません。
まだまだ30代です。

現状に安住せず、新たな領域を開拓して
いかなければと思う今日この頃です。


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