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最近、キリンFIREのCMが気になっています。

以前ブログで書いた、焙煎珈琲ブラックとは
異なるバージョンです。


子供と父親がキャッチボールする姿を
見ながら、江口洋介演じる外回りの
営業マンがつぶやきます。

-------------------

お母さんから聞いた。
新しいチームでお前がピッチャーになれなかったこと。

でもな、ライトにはライトにしかできない仕事がある。
その仕事をお前はチームから任されたんだ。


-------------------

このセリフからは、
与えられた役割を誇りを持ってこなすことが大切だ
とのメッセージが伝わってきます。

FIREのWebサイトにも 
「今は分からないかもしれないが、目の前にある
仕事には大きな意味がある」とのメッセージが
書かれています。

キリンビバレッジ FIRE商品サイト
http://www.beverage.co.jp/fire/


この言葉自体否定はしません。
しかし、小学生か中学生くらいの子供に対する
メッセージとしては少し違和感を覚えます。


私が父親だったらこう言うでしょう。

-------------------

現状を安易に受け入れるな。
自分はライトでいいやと思えば一生ライトの
ままだぞ。

もちろん、ライトが悪いなんて思わない。
欠けてはいけない重要な役割の一つだ。

でも、もしお前がピッチャーをやりたいのであれば、
ピッチャーとして選ばれるために何が必要かを
考えて、そのための努力をしろ。

そして、自分こそがピッチャーにふさわしいと
監督にアピールし続けろ。


もしかしたら、隣町のチームへ移ればピッチャーに
なれる可能性があるかもしれない。
そういう選択肢も考えられるんじゃないのか?

お前はどうしたいんだ?

-------------------

自分は精一杯チャレンジした。
その結果がライトであり、このポジションこそが
自分を活かせる場なんだ。

この納得感があれば、
それこそ「世界一のライトを目指してやる」と
いう気にもなれるはずです。


そもそも、そのチームの監督の眼が節穴だったら
どうするんですか?

もちろん、思いつきのような采配がきっかけで、
新たな才能に目覚めるケースもないわけでは
ありません。

しかし、基本は
” 好きこそものの上手なれ ” です。

まずは自分がやりたい分野でどこまでいけるか
チャレンジしなくてはもったいないと思います。
子供であればなおさらです。



はっ! 熱く語ってしまった!

考え方が少し古臭いですかね?
MAJOR や バクマン の読み過ぎかも
しれません(笑)。

吾郎は右肩を壊してもなおピッチャーへの
こだわりを捨てず、サウスポーに転向することを
決心しました。

最高は肝臓の摘出手術が必要な状態でも
連載を続けることにこだわり、震える手で
ペンを握りました。


たかがCM、されどCM。

FIREのCMを通して、知らず知らずのうちに
現状に甘んじている自分に気がつきました。

私もエラそうなことは言えません。

まだまだ30代。
私自身がもっとハングリーでなければと思う
今日この頃です。


【参考記事】
CMに学ぶ~焙煎珈琲ブラック (2013年3月15日)


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