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前回に続き、コンサルタントにとっての
「痒い所に手が届く」対応について考えたいと思います。


痒い所に手が届く対応と聞くと、ホスピタリティを
連想する方もいると思います。

しかし、ここでいう痒い所に手が届くというのは、
いわゆる心のこもった対応とは意味合いが異なります。

コンサルタントに求められるのは、ホスピタリティ精神
ではなく、プロ意識に基づいた徹底力です。



人は、ひとつの作業や指示を徹底しようとすると、
自ずと段取りを意識するようになります。

段取りを考えると、実行段階での懸案事項が
見えてきます。


懸案事項が予測できれば、事前に対策を講じる
こともできます。


こうした準備をしておけば、少なくとも初歩的な
ヌケモレをなくすことができます。

さらに、習慣化することで、プロジェクトメンバーや
クライアントに対しても、常に先手を打つことが
できるようになります。



では、コンサルティングの現場における
痒い所に手が届く対応とはどのようなものでしょうか?

例えば、事業戦略を策定した後の実行支援フェーズでは、
コンサルタントに次のような役割が求められます。

----------------------------

「これなら実行できそうだ」とクライアントに感じて
もらえる具体的な計画を提示する。
もしくはクライアント一緒に計画を作り上げる。

定期的に状況をフォローし、各施策が計画通り
実行されているかを確認する。

停滞しているようであれば、要因を把握し、対策に
ついてアドバイスを行う。

----------------------------

ここまでは当たり前の話です。

大事なのは、ここからです。


(次回に続く)


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