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今日は少し柔らかめのテーマです。

コンサルタントと聞くと、分厚い本ばかり読んでいる
イメージがあるかもしれませんが、実はマンガ好きな
人間も少なくありません。

私もその一人です。

特にお気に入りなのが「NARUTO」です。

有名な作品なのでご存知の方も多いと思いますが、
NARUTOは週刊少年ジャンプで連載されている、
いわゆる冒険活劇マンガです。

主人公の忍者ナルトが仲間とともに強敵と戦いながら
強く逞しくなっていくという、少年漫画にありがちな
ストーリーです。

しかし、同誌を代表する冒険活劇モノである
「ドラゴンボール」や「幽☆遊☆白書」等と比べても、
対立軸が明確で、世界観もしっかりと作り込まれて
います。
サイドストーリーもよく練られており、ディティールに
対する作者や編集者のこだわりが感じられます。

私のような30過ぎの理屈っぽいオジサンが読んでも、
違和感なく楽しむことができる作品です。


まだ読まれていない方もいると思いますので、
詳しい内容については触れませんが、個人的に
この作品からはいろいろなことを考えさせられ
ました。

少年マンガだからと侮ってはいけません。
たかがマンガされどマンガです。


忍者としての誇りやプロ意識を胸に、自らの道を
追求するナルト達の生き様は、ビジネスパーソン
としても学ぶべき点があると思います。


たとえば、私の場合はこの作品から以下のようなことを
学びました。
これらは、そのまま企業経営や個人のキャリアプラン
にも当てはまる部分があるように感じます。

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ビジョンのチカラ

成長のために必要な要素は次の4つ。

 ①強い目的意識

 ②明確な価値判断基準

 ③良い師との出会い

 ④刺激しあえる仲間の存在


上記のうち、成長ドライバーとなるのは ① ②。

自分(自社)は何を目指すのか、どうありたいのか(①)、
そして、その目的を達成するために何が必要で
何が不要なのか(②)を明確にすることが大切。


① を持つことは強力なパワーを生み出す源泉となるが、
仮に同じ目的であっても、その動機が異なれば
自ずと価値判断基準にも違いが生まれる。

そしてその違いは異なるプロセス、異なる結果を
招くことになる。

例)稼ぐ目的が従業員や社会のためであるのと、
  オーナーの私腹を肥やすためとでは、プロセスや
  結果は自ずと異なる。

③ ④ は、成長を促進するブースターのような存在。
① を持つ人間(経営者)の周りには自ずと同じ志を
持った人間(③、④)が集まる。



ミッション・ドメインの本質

生まれもった才能は、パフォーマンスの面で厳然たる
差を生む。

しかし、才能とは相対的かつ多面的なものであり、
強い・弱いという単一の評価軸で測りきれるもの
ではない。

「やりたいこと」と「できること」は必ずしも
一致しないのが現実。

したがって、自分(自社)の苦手な分野で
勝負するのは得策ではないし、得意な分野を
活かさないのも賢明ではない。

自らに備わっている才能のカタチ(強みと弱み)を
肯定し、期待役割を認識することで、自らが貢献
できる領域(ドメイン)を見つけることが重要。

この期待役割こそがいわゆる使命(ミッション)。
使命を自覚した人間(会社)は、ここ一番で
踏ん張りがきく。


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うーん、少年漫画だけに「熱血系」のコメントが
多いですね。
読み返すと気恥ずかしい気もします(笑)。

ただ、少年漫画だからこそ、男性が好みそうな、
シンプルかつインパクトのあるメッセージが
ちりばめられているのも確かです


私も、仕事に疲れた時には、NARUTOを読み返して
元気をもらっています。


ビジネス書や経済小説もよいですが、
たまにはマンガを読んで熱くなりましょう!

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