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前回の続きです。

再生できる会社には共通する特徴があります。



①若いこと


再生を果たすためには
経営者や従業員(とくに幹部クラス)が
” 若い ” ことが重要です。


業界や業務に精通したベテラン社員が
いなければ、効果的な改善策を
打ち出すことができないのでは?
と思われるかもしれません。

確かにその側面はあります。

しかし、” ベテラン社員しかいない ”
場合には、逆に再生が困難となるケースが
少なくないのです。


通常、業績不振に陥った企業を
再生するためには、従来の商売や仕事の
やり方を変える必要があります。

しかし、ベテラン社員が多ければ多いほど
これが難しくなります。

人間は年齢を重ねると、どうしても
保守的になりますし、我も強くなるものです。



外部のコンサルタントが客観的な事実に
基づいて問題を指摘し、こうすべきと
改善策を提案しても、

” 今までのやり方を変えたくない ”
” 他人にあれこれ言われたくない ”

との意識が働き、なかなか受け入れることが
できません。


窮境に陥ったのは外部環境のせいだと
自分たちの非を認めず、改善策についても
「お前らに何が分かる」と受け付けない。

しぶしぶ改善策を試してみるものの、
少し躓くとコンサルのせいにして、
自ら改善・改良しようとしない。。。


ドラマや小説のような話ですが、
実際に再生の現場で直面することです。


もちろん、コンサルの提案が
常に正しいと言うつもりはありません。

むしろ、コンサルの提案をたたき台にして、
自らトライ&エラーを繰り返すことで
改善策を進化させることができる会社が
再生を果たせるのです。



従業員の平均年齢が高いからといって
再生できないというわけではありませんが
その分社内の意識改革には相当なパワーが
必要となります。


人間でも、若いうちは新陳代謝が活発で
傷の治りも早いものです。

(次回に続く)


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