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前回の続きです。


開発現場で起こりうる落とし穴について
対処法を整理したいと思います。


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①「3人寄れば文殊の知恵」の幻想

 ⇒ブレインストーミングやディスカッションには
  効果をあげるためのコツがある
  
  事前に会議設計をきちんと行い
  (特にゴールを明確に!)、可能であれば
  ファシリテーターを立てることが効果的



②仮説検証サイクルの断絶

 ⇒ケーススタディ等を使い仮説の立案に
  慣れることが効果的
 ※TVCMや広告から企業の戦略を考えるのが
  おススメ

  仮説を立案したら検証計画を作成し
  他人(理屈っぽい上司や先輩が
  おススメ)にレビューしてもらう

  社外の研修に参加することも刺激と
  なってよい


③笛吹けど踊らず

 ⇒社長直轄のプロジェクトにする等、
  新規事業開発の重要性を社内に
  理解させる

  検討段階から関係部門のキーマンを
  参画させることで巻き込んでいく
  
     少なくとも、開発状況を定期的に各部門の
  キーマンと共有することで関心を持たせる
  ことが重要

 ※他部門からの批判を恐れ、開発担当者だけで
   こっそり検討を進めることは極力避ける


④開発のサークル活動化

 ⇒開発に係る定量目標(開発件数や
  新事業売上比率等)を設定し、
  会社として開発担当者に求める成果を
  理解させる
 

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会社によって状況は異なりますが、
中堅・中小企業にとって新規事業開発は
5年後、10年後に会社を存続させるための
生き残り策でもあります。


経営者自身が、
将来の飯のタネを生み出さなければ、
会社の未来はないとの危機感をもち 、
全社一丸となって取り組むことが重要です。



さて、新規事業開発編もいよいよ次回で最終回です。

中堅・中小企業において、避けては通れない
重要な論点について考えたいと思います。


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