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引き続き、成長戦略についてです。


そもそもの疑問です。

企業はなぜ成長しなければ
ならないのでしょうか?



世の中には保守的な経営者だって
たくさんいます。

社員の前で口にはしないものの、
本音では「ウチの会社は成長なんて
目指していない。今のままで十分だ」と
考えているはずです。


では、なぜ成長が必要なのか?


このシンプルな問いについて、
次の二つの観点から整理してみたいと
思います。


---------------------

①企業の存続のため

 ・商品や事業には寿命がある

 ・単一の商品や事業に依存していては、
  器である企業もいずれ衰退する

 ・現状維持ばかり考えていては、
  環境変化への対応が後手に回り、
  衰退を早めることにもなりかねない

 ・成長を目指し自ら商品や事業の
  新陳代謝を図るくらいでちょうどよい


②組織活力の維持のため

 ・会社が成長しない限り、社内の
  ポストは増えず社員の給料も上がらない

 ・頑張ればより面白い仕事ができる、
  高い報酬が得られるとの期待感が
  なければ、社員のやる気も高まらない 

 ・成長が見込めない企業には
  優秀な人材も集まりにくい

 ・組織活力が低下すると、企業の
  ” 神経系 ” が弱り、衰退を早める

---------------------

世間では、企業の寿命は30年とも
言われています。

現在はもっと短いかもしれません。


そうした環境下では、
成長を目指し、商品や事業だけでなく
組織そのものも新陳代謝を図らなければ、
現状を維持することすら難しいでしょう。



ちなみに、世の中には業歴100年を
超えるような長寿企業も存在します。

そうした企業は、一見すると同じ事業を
脈々と続けているように見えます。

しかし、実際は少しずつ商品や事業を
進化させることで、地道な新陳代謝を
図ってきたはずです。

もしくは、何かしら規制や権利で保護
されているかのどちらかです。


いずれにしても、
「企業の存続」「組織活力の維持」の
観点から
企業にとって成長(少なくとも成長を
目指すこと)は必要だといえます。

そして、それは中小企業であっても
例外ではありません。

(次回に続く)


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