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最近では、中堅・中小企業の間でも
成長を意識する企業が増えています。

しかし、実際に成長を実現できる企業は
ほんの一握りです。

その時々の事業環境はもちろん、
事業性の有無や戦略の妥当性、
経営資源の多寡等、企業の成長を
左右する要素はそれこそ多岐にわたります。

そもそも、競争市場ではすべての
プレイヤーが等しく成長できるわけでは
ありません。


その一方で、成長できない企業には
共通する特徴があります。



【成長できない企業の特徴】

 ①そもそも本気で成長する気がない

  成長のためには経営努力や投資が
  必要ですが、「ウチはまだ大丈夫」と
  根拠のない言い訳を繰り返し、決断を
  先延ばしする

  口では「成長戦略が必要」と言いながら、
  新しい取り組みには否定的、少し上手く
  いかないと社内で ” 犯人捜し ” が始まる

  ・・・実はこういう会社は少なくありません。  


 ②やり方が分からない
  
  やる気はあるものの、何から手をつければ
  よいか分からず、第一歩が踏み出せない

  手当たり次第に新しい事業へ参入したり、
  組織を改編するものの、結局どれも成果に
  つながらない


 ③経営資源が不足している

  やるべきことは明確になっているものの、
  経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が
  不足しているため、実行が遅々として
  進まない


自社を振り返って、心当たりがある方も
いらっしゃるかもしれません。


ではどうすればよいのか?


①の症状(?)については
自社の現状を正しく認識し、経営陣の間で
危機感を共有してもらうしかありません。

変化の激しいこの時代、
何もせずに3年後も今と同じポジションが
維持できると考えるのはもはや非現実的です。



②の症状に対しては
自社の目指す姿を明確にしたうえで、
実現に向けたロードマップを描くことが
必要です。


③は
多くの中堅・中小企業に共通するカベです。

経営資源が限られる以上、あれこれ
手を出していても実行はままなりません。

まずは、やるべきことの優先順位を
明確にすることが不可欠です。



また、自力成長にこだわらず、
他社や公的機関とのアライアンスを活用し、
社外から経営資源を調達することも
効果的です。


経営資源の不足を理由に必要な打ち手を
先送りし続けることはリスクでもあります。

はじめから思考停止に陥らず、
” やれること ” ではなく、” やるべきこと ”
から発想することが重要なのです。


(次回に続く)


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