上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少し間が空いてしまいましたが、
ドラマ「SMASH」を通じて得られた
気づきを整理したいと思います。


人は出会いによって成長する


このドラマは単なるエンターテインメント
作品ではありません。

主役のカレンはもちろん、
アイヴィーやデレク、アイリーンといった
主要メンバー達が成長していく過程も
描かれています。


特に印象に残っているのが、
オレ様演出家(?)デレクの変化でした。



彼は才能あふれる演出家で、
クオリティの高い舞台を作り上げることに
誰よりも執念を燃やします。

一方で、自分の納得のいく作品を作る
ためなら手段を選びません。

役者を罵倒するのは日常茶飯事、
パートナーである製作関係者にも
悪態をつきます。

おまけに女癖も悪いときています。


能力は高いもののチームプレーが
できない典型的な自己チュー人間です。


・・・コンサル業界にもいます。
こういうタイプ(笑)。


そんな彼が、
才能はありながらコーラスとして地味な
下積み生活を送ってきた中堅女優アイヴィーとの
出会いによって次第に変わっていきます。

アイヴィーのしつけ(?)により、
デレクが手に入れたのは、
” 代替アプローチ ” です。




例えば、役者がイメージ通りに
動かない場合でも、

①「そんなこともできないのか!」と
 感情のままに怒鳴り散らす


という従来のアプローチだけではなく、


②「こういう場合にはこうしてほしい。
 その方がもっと観客に伝わる」と
 改善してほしい点やその理由を
 相手に伝え納得させる

③「何があった?」と相手の悩みに
 関心を示した上で、
 「それを利用し消化するんだ」と
 背中を押す

といった新しいアプローチも使えるように
なっていくのです。



どれだけ怒鳴り散らしても、
役者のパフォーマンスに改善が
みられなければ意味がありません。

ミュージカル製作に限らず、目的
(例:クオリティの高い舞台を作る)を
達成するためには、相手や状況に応じて
最も効果的なアプローチを使い分けることが
重要です。



コーラスとして、演出家や主演女優から
散々小言を言われてきたであろう
アイヴィーだからこそ、
「どう伝えれば役者がその気になるのか?」を
デレクに諭すことができたのでしょう。


一方、気難しいデレクも、自分と同じく
才能がありプロ意識も高いアイヴィーの
アドバイスだからこそ素直に受け入れる
ことができたのだと思います。


最初の頃のデレクはイヤミな奴でしたが、
話が進むにつれてどんどん魅力的な男に
なっていきました。

デレクにとって、アイヴィーとの出会いが
演出家として、また人間としての成長に
つながったことは間違いありません。



------------------------------------

人は出会いによって、

新たな目標や手本(ロールモデル)を
見つけることができます。

自分とは異なる価値観の存在を
知ることができます。

例えどうしようもない相手との出会いで
あっても、反面教師とすることで何かしら
教訓を得ることができるはずです。


たかがドラマ、されどドラマ。

「SMASH」を通じて、人と人との出会いの
大切さを再確認しました。

やはり、自宅で本やドラマばかり
みていてはだめですね(笑)。

出会いを求め外へ出かけましょう!


よろしければ、ランキングボタンをクリックしてください。
更新の励みとなります。
   ↓↓
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。