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前回に続きCMシリーズです。

(SMASH編はもう少しお待ちください。)


実はビックカメラのほかにもう一つ
気になっているCMがあります。


それはNTTファシリティーズのCMです。


百聞は一見に如かず。
まずは一度ご覧ください。


NTTファシリティーズCMギャラリー
エコロじいがいく 聞き耳編
www.ntt-f.co.jp/profile/ad/gallery/


レストランで
妻とその友人の会話を聞いていた夫が
会社名を思い出せない妻に対して
「それNTTファシリティーズ・・・ですよ」
と指摘をします。

このセリフの言い方が実にいやらしい(?)。

会社名を思い出せないことに呆れ返った風で、
嫌味たっぷり(?)に指摘をするのです。


私だけかもしれませんが、
正直、CMを観る度に不快になります。



と同時にいつも不思議に思います。


多少なりとも、観ている人間にネガティブな
印象を与えるようなCMを、NTT系の会社が
作ったことについてです。


失礼ながら、ドコモを除き、NTTの
グループ会社のCMはイマイチパッとしない
ものが多いと感じます。

有名人を起用した当たり障りのない作品か、
ちょっと無理した風なPOPな作品のどちらかです。


国の資本が入っている会社であること、
サービスの公共性が高いこと、
多くの場合業界トップの位置づけにあること

様々な制約があり、冒険しづらいという
事情は理解します。


そんな中、観ていて不快に感じる
今回のNTTファシリティーズのCMは
少しだけ異色に映ります。



「それNTTファシリティーズ・・・ですよ」

仮にこの台詞を20~30代のイケてる男性が
普通にしゃべったとしたらどうでしょうか?

きっと、全く印象に残らないでしょう。


40代のちょっとくたびれたオジさんが
嫌味っぽく言うからこそ、良くも悪くも
印象に残るのです。



一口に広告といっても目的は微妙に
異なります。

・商品やサービスの購入を促す、
・企業の認知度を高める(とにかく知ってもらう)
・企業イメージの向上(CSRの一環)


いずれにしても、当たり障りのない内容では
視聴者の印象に残りません。

CMのどこかにフックとなる ” トンガリ ” が
必要なのです。


もちろん、単にインパクトを求めれば良いと
いうわけではありませんが。

オリジナリティ、意外性、耳に残るコピー、
目を引く美しさ、印象に残るBGM等

広告主体である商品・サービス、企業
そのものの価値以外にも ” 見せ方 ” の
部分で大きく差がつくのです。



もしかしたら、NTTファシリティーズも
その ” トンガリ ” を作りたくて、
あえて不快感を与えるリスクがあるような
演出にしたのではないでしょうか。


----------------------

” トンガリ ” が必要。


同じことが日々の仕事の中でも言えます。

顧客への提案や、上司への企画等
何かしら他人に行動してもらうためには、
強い印象を与える必要があります。

理路整然としたロジック、
きれいにまとまった提案書や企画書

これらに加えて ” トンガリ ” があれば
鬼に金棒です。



トンガリと聞くと、「キテレツ大百科」を
思い出す方も多いと思いますが、
ビジネスにおいてもトンガリは重要なのです。

※ちなみ、キテレツ大百科のキャラクターの
  中で、コロ助の次に印象に残っているのは
  「ブタゴリラ~」でお馴染みのトンガリ
  だったりします(笑)。


私も自分なりのトンガリを磨いていきたいと
思います。


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