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成長戦略編も一旦最終回です。


企業が成長を実現するために
不可欠な要素があります。



今回は、最近流行り(?)の登山に
例えて整理してみたいと思います。


成長(=登頂)を実現するためには
次の3つの要素が必要です。

------------------

①目的地
  そもそも、どの山に登るのか?

②登山計画
  いつ、どのようなルート・日程で
  山に登るのか?

③装備
  山を登るためにどのような
  装備・道具が必要か?

------------------

どれも当たり前の話です。

しかし、中小企業の場合、
これら3つの要素のバランスが悪く
成長に向けた第一歩を踏み出せない
ケースが散見されます。


よくある失敗のパターンは次の通りです。


【パターン1】
 目的地      ○ (有り)
 登山計画   × (無し)
 装備         × (無し)

⇒憧れ
 「いつか富士山に登りたい」では、
 いつまでたっても実現できない



【パターン2】
 目的地      ○
 登山計画   ×
 装備         ○

⇒宝の持ち腐れ
 装備一式が揃っていても、具体的な
 計画がなければ宝の持ち腐れ
 また、計画もないのに登山用品だけ
 揃えるのは自己満足に過ぎない



【パターン3】
 目的地      ○
 登山計画   ○
 装備         ×

⇒画に描いた餅
 素晴らしい計画も、登山に必要な装備を
 揃えなければ「画に描いた餅」に終わる



3つの要素がすべて揃って初めて
山頂へのパスポートになるのです。



「目的地」「登山計画」「装備」を
企業の成長に当てはめると次のように
なります。

 目的地   =  ビジョン
 登山計画   =  ロードマップ(いわゆる中計)
 装備         =  経営資源


現実問題として、そう簡単に成長など
できません。

だからこそ、闇雲に成長を目指すのではなく、
これら3つの要素についてきちんと整理する
ことが重要です。



中小企業にとってカベとなりやすい
経営資源についても、ただ漠然と
「カネがない、人がいない」と嘆いていても
始まりません。

ビジョンやロードマップを明確にし、
具体的に何をどれだけ揃えなければ
ならないかを特定することが必要です。

その上で、それらを確保するために
どうすればよいのかを考えるほかありません。

仮に、どうしても必要な経営資源が
確保できないということであれば、それを
前提にロードマップを見直せばよいのです。


少しカタい話が続きました(笑)。

景気回復を背景に、中小企業の間でも
少しずつ業況が改善しつつあると感じています。

しかし、足元の景気回復に浮かれることなく、
再び来る荒波に備えるためにも、この時期に
将来の成長に向けたロードマップを描くことが
重要だと考えます。


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引き続き、成長戦略についてです。


そもそもの疑問です。

企業はなぜ成長しなければ
ならないのでしょうか?



世の中には保守的な経営者だって
たくさんいます。

社員の前で口にはしないものの、
本音では「ウチの会社は成長なんて
目指していない。今のままで十分だ」と
考えているはずです。


では、なぜ成長が必要なのか?


このシンプルな問いについて、
次の二つの観点から整理してみたいと
思います。


---------------------

①企業の存続のため

 ・商品や事業には寿命がある

 ・単一の商品や事業に依存していては、
  器である企業もいずれ衰退する

 ・現状維持ばかり考えていては、
  環境変化への対応が後手に回り、
  衰退を早めることにもなりかねない

 ・成長を目指し自ら商品や事業の
  新陳代謝を図るくらいでちょうどよい


②組織活力の維持のため

 ・会社が成長しない限り、社内の
  ポストは増えず社員の給料も上がらない

 ・頑張ればより面白い仕事ができる、
  高い報酬が得られるとの期待感が
  なければ、社員のやる気も高まらない 

 ・成長が見込めない企業には
  優秀な人材も集まりにくい

 ・組織活力が低下すると、企業の
  ” 神経系 ” が弱り、衰退を早める

---------------------

世間では、企業の寿命は30年とも
言われています。

現在はもっと短いかもしれません。


そうした環境下では、
成長を目指し、商品や事業だけでなく
組織そのものも新陳代謝を図らなければ、
現状を維持することすら難しいでしょう。



ちなみに、世の中には業歴100年を
超えるような長寿企業も存在します。

そうした企業は、一見すると同じ事業を
脈々と続けているように見えます。

しかし、実際は少しずつ商品や事業を
進化させることで、地道な新陳代謝を
図ってきたはずです。

もしくは、何かしら規制や権利で保護
されているかのどちらかです。


いずれにしても、
「企業の存続」「組織活力の維持」の
観点から
企業にとって成長(少なくとも成長を
目指すこと)は必要だといえます。

そして、それは中小企業であっても
例外ではありません。

(次回に続く)


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最近では、中堅・中小企業の間でも
成長を意識する企業が増えています。

しかし、実際に成長を実現できる企業は
ほんの一握りです。

その時々の事業環境はもちろん、
事業性の有無や戦略の妥当性、
経営資源の多寡等、企業の成長を
左右する要素はそれこそ多岐にわたります。

そもそも、競争市場ではすべての
プレイヤーが等しく成長できるわけでは
ありません。


その一方で、成長できない企業には
共通する特徴があります。



【成長できない企業の特徴】

 ①そもそも本気で成長する気がない

  成長のためには経営努力や投資が
  必要ですが、「ウチはまだ大丈夫」と
  根拠のない言い訳を繰り返し、決断を
  先延ばしする

  口では「成長戦略が必要」と言いながら、
  新しい取り組みには否定的、少し上手く
  いかないと社内で ” 犯人捜し ” が始まる

  ・・・実はこういう会社は少なくありません。  


 ②やり方が分からない
  
  やる気はあるものの、何から手をつければ
  よいか分からず、第一歩が踏み出せない

  手当たり次第に新しい事業へ参入したり、
  組織を改編するものの、結局どれも成果に
  つながらない


 ③経営資源が不足している

  やるべきことは明確になっているものの、
  経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が
  不足しているため、実行が遅々として
  進まない


自社を振り返って、心当たりがある方も
いらっしゃるかもしれません。


ではどうすればよいのか?


①の症状(?)については
自社の現状を正しく認識し、経営陣の間で
危機感を共有してもらうしかありません。

変化の激しいこの時代、
何もせずに3年後も今と同じポジションが
維持できると考えるのはもはや非現実的です。



②の症状に対しては
自社の目指す姿を明確にしたうえで、
実現に向けたロードマップを描くことが
必要です。


③は
多くの中堅・中小企業に共通するカベです。

経営資源が限られる以上、あれこれ
手を出していても実行はままなりません。

まずは、やるべきことの優先順位を
明確にすることが不可欠です。



また、自力成長にこだわらず、
他社や公的機関とのアライアンスを活用し、
社外から経営資源を調達することも
効果的です。


経営資源の不足を理由に必要な打ち手を
先送りし続けることはリスクでもあります。

はじめから思考停止に陥らず、
” やれること ” ではなく、” やるべきこと ”
から発想することが重要なのです。


(次回に続く)


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久しぶりにまじめな(?)テーマです。


国内景気の回復が広がりつつある中
中堅・中小企業の間でも
将来の ” 成長 ” を真剣に考える企業が
増えています。

ただし、漠然と成長を目指しても
経営資源が限られる中堅・中小企業では
思うようにはいきません。



今回は、中堅・中小企業が成長を
目指す上で留意すべき点について
整理してみたいと思います。



一口に成長といってもいろいろな
観点があります。

代表的な観点として、次のようなものが
あげられます。

--------------------------------------
①定量面

 ①-1 規模
   (主な指標)
    ・売上高、利益額
    ・拠点数、店舗数、従業員数
    ・市場シェア、会員数、取引先数

 ①-2 効率
   (主な指標)
     ・ROA、売上高利益率、総資本回転率
     ・一人当たり売上高/利益
     ・時間当たり処理量


②定性面
   (主な指標)
    ・会社のブランド力
    ・顧客満足度、従業員満足度
    ・技術力、従業員の能力・スキル
    ・組織風土

--------------------------------------

「①-1 規模」の特徴は
何と言っても変化が分かりやすいことです。

規模を追求するには、積極的な投資が
ドライバーとなります。

投資を行うためには、経営資源の
確保がカギです。


「①-2 効率」は
①-1同様、変化が分かりやすいのが
特徴です。

この場合、他社と差別化された競争優位が
成長のドライバーになります。

競争優位を確立するためには、
事業構造の転換やBPR等がカギです。


「②定性面」は
指標化が難しく変化が分かりづらい上に
成長に時間を要するのが特徴です。

たった1年でブランド力が急激に高まったり
組織風土が一新されるなんてことは
そうそうありません。

定性面の成長を実現するためには、
リーダーシップや価値観の共有が
ドライバーになります

成長に時間がかかるため、全社ベースでの
継続的な取り組みがカギです。



このように、成長の観点は一つでは
ありません。

成長を真剣に考える企業は
自社がどの観点での成長を目指すべきかを
しっかりと見定めることが重要です。


なぜならば、それによって、取り組むべき
課題が変わるからです。

また、限られた経営資源をより有効に
使うためにも、成長の方向性をより明確に
フォーカスすることが必要なのです

(次回に続く)


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プロフェッショナルにとって
” こだわり ” って大切だと思います。

しかし、それ以上に重要なのが
何のためにこだわるのか?という
” 目的 ” です。


少し前の話ですが
たまたま同時期に放送された経済番組を
観て、改めてそのことを感じました。


一つ目の番組は
「ガイアの夜明け」です。

”本物の日本食"を世界へ(2013年10月15日放送)
www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20131015.html


同番組では
ミシュランの三つ星和食店「小十(こじゅう)」の
オーナーである奥田透氏が、フランスの
パリに出店する過程に密着しています。

奥田氏は美食の本場に乗り込み
” 本物の日本食 ” で勝負をしかけます。

多くの日本人スタッフを引き連れ、
メニュー開発や食材選びはもちろん、
店の内装や食器ひとつに至るまで
徹底的にこだわり抜きます。

日本とは食文化が異なる土地での
食材確保に苦戦する姿が印象的でした。



そして二つ目の番組は
「プロフェッショナル 仕事の流儀」です。

探検こそが、人生を彩る(2013年10月14日放送)
www.nhk.or.jp/professional/2013/1014/index.html


こちらは
知る人ぞ知るチーズ農家である
吉田全作氏に密着しています。

吉田氏曰く、チーズ作りで大切なことは
その土地の「風土の力を凝縮する」こと。

かつて、彼が海外でチーズ作りを研究していた頃、
現地の職人から次のようなことを言われたそうです。

「君は日本でチーズを作るんだろう?
 だったら、日本でチーズ作りを学ぶべきだ」

チーズは、原料となる乳を絞った牛の体調や
乳酸菌の状態、気温や湿度等の微妙な違いで
出来が大きく変わるそうです。

気候風土が異なれば、当然チーズ作りの
レシピや作業の間合いも異なるとのこと。


そのため、吉田氏は牧場を構える土地の
風土を知り尽くし、その土地でしか作れない
チーズを追求することにこだわっています。

” 郷に入れば郷に従え ” といったところ
でしょうか。


奥田氏の挑戦に対するアンチテーゼの
ようにも感じました。


一見すると、奥田氏と吉田氏は
正反対のことをやろうとしているように
見えます。


奥田氏は、” 日本で提供するものと同じ
クオリティの日本食を海外で提供する ”
ことに挑戦しています。

一方の吉田氏は、” その土地でしか作れない
チーズを提供する ” ことを追求しています。


二人ともこだわっている点はそれぞれ
異なります。

しかし、
プロとして「最高のものを提供する」という、
こだわる ” 目的 ” は共通しています。



古臭い考え方かもしれませんが、
何事も ” こだわり ” がなければ
望むような結果は得られないと思います。


一方で、目的レスなこだわりは
単なる自己満足に過ぎません。



たまに、
「自分はこれだけ手間と時間をかけて
やっているのに、どうして評価されないのか?」
と愚痴っている人をみかけます。


そのこだわりに目的はあるのでしょうか?

単なる自己満足に陥っていないでしょうか?


一度冷静になって自己分析をする必要があると
思います。


うーん、年を取るとなんか説教くさくなって
いけないですね(笑)。

まずは自分自身が気をつけたいと思います。


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現在、ある会社の再生支援を行っています。

海外子会社の現地調査を含め
この2週間は作業がピークを迎えており
ブログの更新までなかなか手が回っていません。。。



再生支援の現場ではいろいろなことが
起こります。

特に業歴が長い会社では
デューデリジェンスの過程で
いわゆる ” 負の遺産 ” もいろいろと
見つかります。

詳しいことは書けませんが、
過去に支援したクライアントでも、
経営幹部による使い込みや
「そこまでやる?!」という手口で粉飾や
資産隠しが行われているケースもありました。


時に、支援する立場にありながら、
ひざから崩れ落ちそうになることも
ありました(笑)。


まさしく 事実は小説よりも奇なり です。



本案件もいよいよ佳境を迎えています。

まだまだ論点は山積していますが、
最後まで集中力をきらすことなく
バリューを発揮したいと思います。


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今回はあの国民的アイドルグループを
引っ張るエースの名言です。


「同じように努力したら、誰でも大島優子に
なれるだろうか?」と尋ねてみた

即答が返ってきた


「なれますね
但し、同じ努力は簡単にはできないと思うけど」


AKB48 大島優子
情熱大陸(2013年10月20日放送)より



シビレますね~。
正直「やられた」という感じです。

やはり組織や看板を背負っている人間は
言うことが違います。


「今の立場になれたのは、努力と運の
賜物であり、自分に特別な才能があった
わけではない」
という謙虚さと

「真似できるものなら真似してみろ」との
自負が感じられます。



これは、トップアスリートや成功した
ベンチャー企業の経営者等にも共通する
マインドセットです。

相当なプレッシャーやバッシングを
乗り越えてきた人間だけが持つ ” 凄味 ” の
ようなものでもあります。




果たして、今の自分は彼女と同じセリフを
胸を張って言えるのでしょうか?


効率という言葉を隠れ蓑にして、
80点で満足してしまっていないか?

「もうこれ以上は無理だ」と感じるくらい
自分自身を追い込んでいるか?

そもそも、今の仕事にそこまでの情熱を
注ぐことができているのか?



うーん、このままではイカン!


目の前の仕事をただこなしているだけでは、
3年後も5年後も、今の自分と大差ない
でしょう。

年相応に経験値は積み上がるでしょうが、
そのことにどれだけの価値があるのか?


” 不惑 ” と言われる40歳まであと数年ですが、
迷いは尽きません(笑)

いずれにしても、もっと精進しなければ
いけないことは確かです。


この連休は、AKBの名曲「大声ダイヤモンド」でも
聞いて、気合いを入れ直したいと思います。


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突然ですが、


今回が112件目の記事になります。


本当は100件目の時にコメントしようと
思っていたのですが、いつの間にか
オーバーランしてしまっていました(笑)。


今年1月にブログを始めて
はや10ヶ月が経ちます。

1件当たりの文量を平均1,200字とすると
この10ヶ月で書きためた気づきや学びは
原稿用紙300枚分以上となります。

なかなかのボリュームです。

やっぱり ” 継続 ” って大事ですね。


もともと、ブログを始めた理由は
次の2点でした。

-------------------------

①日々の仕事を通じて得た気づきや
  学びを書き記すことで、知見として
  整理・定着させ、自分自身の
  引き出しを増やす

②定期的にアウトプット(文章化)する
  ことでライティングスキルを磨く

-------------------------


記事のクオリティはともかく

・文章に書き残すこと
・ネタを探すためにアンテナを張ること

については、ある程度実践できているように
感じます。

また、ブログで整理したネタを
仕事の中で活用するケースも少なからず
あり、文字通り ” ネタ帳 ” としても役立っています。



もしブログをはじめていなかったら
これらの蓄積もなかったわけです。


正直、ゾっとしますね(笑)。



継続は力なり


次の目標は200件です!
これからもコツコツと書きためていきたいと
思います。


【関連記事】
 ブログ始めます(2013年1月6日)


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少し間が空いてしまいましたが、
ドラマ「SMASH」を通じて得られた
気づきを整理したいと思います。


人は出会いによって成長する


このドラマは単なるエンターテインメント
作品ではありません。

主役のカレンはもちろん、
アイヴィーやデレク、アイリーンといった
主要メンバー達が成長していく過程も
描かれています。


特に印象に残っているのが、
オレ様演出家(?)デレクの変化でした。



彼は才能あふれる演出家で、
クオリティの高い舞台を作り上げることに
誰よりも執念を燃やします。

一方で、自分の納得のいく作品を作る
ためなら手段を選びません。

役者を罵倒するのは日常茶飯事、
パートナーである製作関係者にも
悪態をつきます。

おまけに女癖も悪いときています。


能力は高いもののチームプレーが
できない典型的な自己チュー人間です。


・・・コンサル業界にもいます。
こういうタイプ(笑)。


そんな彼が、
才能はありながらコーラスとして地味な
下積み生活を送ってきた中堅女優アイヴィーとの
出会いによって次第に変わっていきます。

アイヴィーのしつけ(?)により、
デレクが手に入れたのは、
” 代替アプローチ ” です。




例えば、役者がイメージ通りに
動かない場合でも、

①「そんなこともできないのか!」と
 感情のままに怒鳴り散らす


という従来のアプローチだけではなく、


②「こういう場合にはこうしてほしい。
 その方がもっと観客に伝わる」と
 改善してほしい点やその理由を
 相手に伝え納得させる

③「何があった?」と相手の悩みに
 関心を示した上で、
 「それを利用し消化するんだ」と
 背中を押す

といった新しいアプローチも使えるように
なっていくのです。



どれだけ怒鳴り散らしても、
役者のパフォーマンスに改善が
みられなければ意味がありません。

ミュージカル製作に限らず、目的
(例:クオリティの高い舞台を作る)を
達成するためには、相手や状況に応じて
最も効果的なアプローチを使い分けることが
重要です。



コーラスとして、演出家や主演女優から
散々小言を言われてきたであろう
アイヴィーだからこそ、
「どう伝えれば役者がその気になるのか?」を
デレクに諭すことができたのでしょう。


一方、気難しいデレクも、自分と同じく
才能がありプロ意識も高いアイヴィーの
アドバイスだからこそ素直に受け入れる
ことができたのだと思います。


最初の頃のデレクはイヤミな奴でしたが、
話が進むにつれてどんどん魅力的な男に
なっていきました。

デレクにとって、アイヴィーとの出会いが
演出家として、また人間としての成長に
つながったことは間違いありません。



------------------------------------

人は出会いによって、

新たな目標や手本(ロールモデル)を
見つけることができます。

自分とは異なる価値観の存在を
知ることができます。

例えどうしようもない相手との出会いで
あっても、反面教師とすることで何かしら
教訓を得ることができるはずです。


たかがドラマ、されどドラマ。

「SMASH」を通じて、人と人との出会いの
大切さを再確認しました。

やはり、自宅で本やドラマばかり
みていてはだめですね(笑)。

出会いを求め外へ出かけましょう!


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