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今回はあの大人気マンガから、
私が最も魂を揺さぶられた名言の
ひとつをご紹介します。


そろそろなんじゃねーか?オレたちも


託される側から託す側にならねーとよ
めんどくせーけどそうも言ってらんねェだろ

お前もいずれラーメンおごる側になるし
ナルト先生とか呼ばれんだからよ

おれたちだっていつまでもガキの
ままじゃいられねェ

アスマや自来也様みてーな
あんなかっけー忍になりてェならよ


 「NARUTO」 406話 未来への鍵より


師である自来也が、ペインとの戦いで
戦死したことを知り、意気消沈するナルトに
対して、シカマルがかけた言葉です。


いま読み返してもグッときます。



私自身、ちょうどこの頃にコンサルタント
として初めて後輩を持ちました。


後輩ができると、否が応でも
自分が引っ張る側に回らなければ
ならなくなります。


プロジェクトの設計からクライアントとの
折衝、成果物の品質管理はもちろん、
仕事に対する姿勢や周囲の人間に対する
接し方まで、先輩として一挙手一投足が
手本にならなければと随分気負ったものです。

もっとも、意気込んだのは最初だけで
忙しさにかまけて、すぐに意識しなく
なってしまいましたが(笑)


どんな世界でも最初はみな新人です。

他人に教えを請い、あるいは技を盗み
成長していくのです。

しかし、いつまでも新人や若手では
いられません。

どこかのタイミングで、
託される側から託す側、ラーメンを
おごられる側からおごる側になるのです。


そして、多くの場合そのタイミングは
自分の心の準備が整うよりも
少しだけ早く訪れます。


自分にはまだ早い
本当に自分に務まるだろうか?

大抵の人は多少なりともドキドキする
ものです。


そんな時に、冒頭のシカマルの言葉は

自分自身を鼓舞してくれます。

私の場合もそうでした。
うーん、あの時は若かったなー(笑)


手を抜いているわけではありませんが、
最近どうも仕事を流してしまっている気が
します。

シカマルの言葉を読み返し、
若かった(?)あの頃の初心を取り戻したいと
思います。


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前回に続きCMシリーズです。

(SMASH編はもう少しお待ちください。)


実はビックカメラのほかにもう一つ
気になっているCMがあります。


それはNTTファシリティーズのCMです。


百聞は一見に如かず。
まずは一度ご覧ください。


NTTファシリティーズCMギャラリー
エコロじいがいく 聞き耳編
www.ntt-f.co.jp/profile/ad/gallery/


レストランで
妻とその友人の会話を聞いていた夫が
会社名を思い出せない妻に対して
「それNTTファシリティーズ・・・ですよ」
と指摘をします。

このセリフの言い方が実にいやらしい(?)。

会社名を思い出せないことに呆れ返った風で、
嫌味たっぷり(?)に指摘をするのです。


私だけかもしれませんが、
正直、CMを観る度に不快になります。



と同時にいつも不思議に思います。


多少なりとも、観ている人間にネガティブな
印象を与えるようなCMを、NTT系の会社が
作ったことについてです。


失礼ながら、ドコモを除き、NTTの
グループ会社のCMはイマイチパッとしない
ものが多いと感じます。

有名人を起用した当たり障りのない作品か、
ちょっと無理した風なPOPな作品のどちらかです。


国の資本が入っている会社であること、
サービスの公共性が高いこと、
多くの場合業界トップの位置づけにあること

様々な制約があり、冒険しづらいという
事情は理解します。


そんな中、観ていて不快に感じる
今回のNTTファシリティーズのCMは
少しだけ異色に映ります。



「それNTTファシリティーズ・・・ですよ」

仮にこの台詞を20~30代のイケてる男性が
普通にしゃべったとしたらどうでしょうか?

きっと、全く印象に残らないでしょう。


40代のちょっとくたびれたオジさんが
嫌味っぽく言うからこそ、良くも悪くも
印象に残るのです。



一口に広告といっても目的は微妙に
異なります。

・商品やサービスの購入を促す、
・企業の認知度を高める(とにかく知ってもらう)
・企業イメージの向上(CSRの一環)


いずれにしても、当たり障りのない内容では
視聴者の印象に残りません。

CMのどこかにフックとなる ” トンガリ ” が
必要なのです。


もちろん、単にインパクトを求めれば良いと
いうわけではありませんが。

オリジナリティ、意外性、耳に残るコピー、
目を引く美しさ、印象に残るBGM等

広告主体である商品・サービス、企業
そのものの価値以外にも ” 見せ方 ” の
部分で大きく差がつくのです。



もしかしたら、NTTファシリティーズも
その ” トンガリ ” を作りたくて、
あえて不快感を与えるリスクがあるような
演出にしたのではないでしょうか。


----------------------

” トンガリ ” が必要。


同じことが日々の仕事の中でも言えます。

顧客への提案や、上司への企画等
何かしら他人に行動してもらうためには、
強い印象を与える必要があります。

理路整然としたロジック、
きれいにまとまった提案書や企画書

これらに加えて ” トンガリ ” があれば
鬼に金棒です。



トンガリと聞くと、「キテレツ大百科」を
思い出す方も多いと思いますが、
ビジネスにおいてもトンガリは重要なのです。

※ちなみ、キテレツ大百科のキャラクターの
  中で、コロ助の次に印象に残っているのは
  「ブタゴリラ~」でお馴染みのトンガリ
  だったりします(笑)。


私も自分なりのトンガリを磨いていきたいと
思います。


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SMASH編はちょっとお休みです。

最近、気になって仕方がない(?)
CMがあります。


それは、家電量販大手ビックカメラの
CMです。



同社では9月頃から
「秋の大感謝祭シリーズ」のCMを
放送しています。


気になっているのは ” ナレーション ” です。


同CMの冒頭で次のようなナレーションが
流れます。

------------------------------------

「増税前、最後の秋
コジマ、ビックカメラ 秋の大感謝祭」


------------------------------------


なるほど、ビックカメラのCMにもかかわらず
コジマ→ビックカメラの順に会社名を
読みあげています。

昨年買収したコジマ関係者に配慮しての
ことでしょう。
しかし、私が気になっているのは ” そこ ” では
ありません。


注目したのは ” イントネーションの変化 " です。


正確な時期までは覚えていませんが
確か10月初め頃までは、ナレーションの
イントネーションが

「増税前、最後の秋

でした。


それがいつの間にか

「増税前、最後の秋

に変わっているのです。

(・・・違いが分かりますか?)



CMが製作された8月~9月上旬時点では、
来年4月の消費税率の引き上げは
確定していませんでした。

また、一部では景気回復を優先し、
増税時期が先送りされるのでは?との
観方もありました。


ビックカメラとしては、
そのような不確実さが残る状況でも
増税間近であることをアピールし、
いち早く駆け込み需要を取り込みたい

と考えたのでしょう。

但し、さすがに決定していないことを
決定したかのように宣伝文句として
使用することは、コンプライアンス上
NG
との意見が社内で出たのでは
ないでしょうか。


その結果、イントネーションを「」と
することで一応のリスクヘッジを図ったと
いうことだと推測されます。


ちょっとずるい気もしますが、
アグレッシブな社風の表れとも言えます。


個人的には嫌いじゃありません(笑)。

家電量販のCMは面白みに欠けるものが
多いのですが、本CMは印象に残るもの
でした。


早ければ2015年10月にも消費税率が
10%に引き上げられる予定です。

「増税前、最後の夏

ビックカメラは次回も狙ってくるはずです。

少し先の話にはなりますが、いまから
楽しみにしておきたいと思います(笑)。


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前回に続き、
海外ドラマ「SMASH」から得られた
気づきを整理したいと思います。

なお、今回は完璧にネタばれになっています。
まだ作品をご覧になっていない方は、
DVDを観てから読まれることを強くオススメ
します。






才能と努力は必ずしも報われない



本作品では
マリリン・モンローをテーマとした
ミュージカル「ボムシェル」の主役の座を巡り
新人女優のカレン(キャサリン・マクフィー)と
才能あふれる中堅女優アイヴィー
(メーガン・ヒルティ)が熱い戦いを繰り広げます。


カレンは新人ながら抜群の歌唱力を持ち、
ダンスや演技もそつなくこなします。
何より、ブロードウェイに染まっていない
普通っぽさが新鮮な魅力として映ります。

一方のアイヴィーは、大女優を母に持ち、
長年コーラスとして舞台に立ってきました。
破壊力のある歌唱力や役作りに徹する
姿勢は、正しくプロフェッショナル。
存在感は抜群です。


製作段階で投資家の反応をみるために
開催したワークショップでは、経験と地力に
勝るアイヴィーがモンロー役を務めます。


しかし、ドタバタ劇の挙句、最終的には
カレンがモンロー役に抜擢されることに
なるのです。



アイヴィーはモンロー役を射止めるために
文字通り全てを捧げてきました。

コーラス生活から抜け出し、一流の舞台で
主役を務めスポットライトを浴びたい。

小さいころからの夢を実現するため、
また大女優である母親へのコンプレックスから
解放されるため、どんな手を使ってでも
モンロー役に選ばれようと執念を燃やして
いました。


才能もあり人一倍努力もする。
そのことを周囲の人間も認め評価している。


出演者や製作スタッフの誰もが、
アイヴィーこそがモンロー役にふさわしいと
感じていました。


それにもかかわらず、モンロー役には
カレンが選ばれたのです。



カレンを起用することを決断した演出家の
デレク(ジャック・ダヴェンポート)自身も、
その理由をきちんと説明することはできません。

ただ一言「君がモンローに見えたんだ」と。


もっとも、カレンが選ばれるのは
「主役だから当たり前」かもしれません。

ただ、ドラマを観ている最中は、
そんな当たり前の筋書きを忘れるくらい
ハラハラさせられます。

さすがスピルバーグです!(笑)



才能のある人間が常に勝利するわけではない。

努力は必ずしも報われない。




このことは、何もショービジネスの世界に
限った話ではありません。


社内での出世争いから受験勉強、部活動や
趣味の分野まで、” 競争 ” や ” 選別 ” が
絡む場面では必ず直面することです。


結果は水もの。

どんなに努力しても結果は出ないかもしれない。
かといって楽をして成功できるほど世の中は
甘くない。

将来が不確実な中でも、結果が出ることを信じ
努力という投資を継続しなければならないのです。


そして悲しいかな、多くの場合望んだ結果は
得られず、打ちひしがれることになります。


いやー、人生って大変ですね。
書いていて胸が苦しくなります(笑)


そこに救いはあるのでしょうか?


この点について、本作品の中でも
興味深い示唆があります。



シーズン1の終盤で、カレンやアイヴィーを
はじめ関係者が教会のミサに参加する
シーンがあります。

そこで、カレンとサムが歌う「STAND」の
歌詞にこうあります。

----------------------

Well you just stand
when there's nothing left to do
You just stand
Watch the lord see you through
Yes after you've done all you can,
You just stand

----------------------

SMASH CAST / STAND (必見です!)
www.web-songs.com/lyrics.php



最善を尽くした後は、ただ立っていればよい。


・・・うーん、深い。


日本の諺でいえば
「人事を尽くして天命を待つ」といった
ところでしょうか。


私などはまだまだ邪念が多く、この域には
程遠いですが、心したいものです。

(次回に続く)


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海外ドラマ「SMASH」から得られた
気づきを整理していきたいと思います。


裏切りと赦し


本作品は
ブロードウェイのミュージカル製作の
舞台裏を描いています。

そこには成功を目指す人間たちの
欲望が渦巻いています。


明日のスターを目指す俳優、
ビジネスとしての成功を第一に考える
プロデューサー、自分が理想とする
作品を追求する演出家や作詞・作曲家。

それぞれに個人的な思惑や事情を
抱えています。

そして、必然的に裏切りも起こります。


人間は弱いものです。

自分の利益のためには、
他人を騙したり抜け駆けをするものです。

どうしても手に入れたいものが目の前に
ぶら下がっていたり、魅力的な異性から
誘われれば、ちょっとしたきっかけで、
信頼する人間すら裏切ることができます。


また、本人は良かれと思ってやったことが、
結果的に相手を傷つけることだってあります。



作品の中でも、
主役のカレンやアイヴィーだけでなく
出演者の多くが、信頼する人間の
裏切りにあい苦悩します。

中には、ダメだと分かっていながら
信頼する仲間やパートナーを自ら
裏切ってしまうケースも描かれています。


人は自分が置かれた状況によって
裏切られる側、裏切る側のどちらにも
なりうるということです。


この辺りのリアルな人間ドラマも
本作品の魅力の一つになっています。


そしてもうひとつ、
本作品を観ていると
「裏切り」に代表される人の愚かさや
弱さとともに
「赦す」ことの重要性についても考え
させられます。



他人に裏切られた人間は
怒りや屈辱感で我を忘れ、裏切った
相手に対してどのように報復するかで
頭がいっぱいになります。

一方、他人を裏切ってしまった人間も
罪悪感や自己嫌悪から苦しみ続ける
ことになります。
※悪意に基づく裏切りはこの限りでは
  ありませんが。


いずれのケースも、人として
いたって当たり前の反応です。

しかし、裏切られた、裏切ってしまった
という事実にとらわれ、他人や自分を
責め続けても、そこからは何も生まれません。


自分を裏切った相手を赦す。

他人を裏切ってしまった自分自身を赦す。



前に進むためには、「赦す」ことで
乗り越えるしかないのです。


シーズン1の終盤、ダンサーであるサムの
誘いで関係者が教会のミサへ参加する
シーンがあります。

ミュージカルのプレビュー公演が迫り、
関係者の人間関係がこれ以上ないくらい
ギクシャクしている中にあって、この教会の
シーンはとても印象的でした。

聖歌隊とともにカレンとサムが歌う
「STAND」もめちゃくちゃグッときます(笑)。


----------------------------

ビジネスの世界でも然りです。

「裏切り」とまではいかなくとも、
顧客や上司から理不尽な要求をされたり、
部下の失敗で自分が責任を取らされる。

日々の仕事の中でも怒りや屈辱感を
覚える場面は少なくないはずです。

あるいは、自分のミスが原因で
顧客や上司・同僚に迷惑をかけ、
自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。


しかし、気に病むだけでは問題は
解決しません。
たとえ気に食わない人間であっても
折り合いをつけていくしかないのですから。

もちろん、同じ過ちを繰り返さないための
工夫や配慮はすべきです。

ただ、いち早く成果をあげ、
喝采(SMASH)を得るためには、
嫌なことはとっとと忘れ、次の展開に
目を向けることが重要だと感じます。


それを「赦し」というのか、「図太い」と
いうのかは分かりませんが・・・(笑)


な-んて、格好いいこと書いてますが、
まずは自分自身が実践しなくちゃ
いけませんね。

最近はちょっとイライラすることが続いています。
もっと大らかな人間になりたいと思います(笑)

(次回に続く)


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・・・すごいドラマに出会ってしまいました。


あまりのおもしろさに、週末をDVD漬けに
して一気に観てしまいました。

即日ミュージックCDも購入しました。

これだけ夢中になった作品は久しぶりです。


志田未来主演の「秘密(2010年)」や
韓流ドラマ「太王四神記(2008年)」、
深津絵里主演の「恋ノチカラ(2002年)」
以来でしょうか。

どれもちょっとマニアックですね(笑)


とにかく上質!!

そのドラマの名は「SMASH」です。

あのスティーブン・スピルバーグが
製作総指揮を務めたことでも有名ですが、
アメリカニューヨークのブロードウェイを
舞台に、ミュージカル製作の舞台裏を
描いた作品です。



ドラマ「SMASH」公式サイト
www.smash-tv.jp/


ミュージカルドラマとしては、
NHKでも放送された「glee」が有名ですが、
個人的にはショービジネスの裏側や
それに係る人間模様が丁寧に描かれている
「SMASH」の方が断然おススメです。

本作品の魅力はパフォーマンスのクオリティが
高いことだけではありません。

ドラマで描かれている登場人物たちの
喜怒哀楽を通じて、様々な気づきを
得ることができます。



次回以降、そうした気づきについて整理を
していきたいと思います。


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久しぶりの名言シリーズです。
今回はとある歌の歌詞から。


弱音吐くなら毒を吐け
その分自分を奮い立たせ
行ける所までガンガンに
今日は神様見ている参観日
強い自分にバトンタッチ 
Take me to the sky


 「Fly Away」 SEAMO より



いいですね!

厳しい状況に陥った時、弱音ばかり
吐いていたら状況はますます悪くなります。

交渉事でも、相手に弱みを見せれば
どんどん付け込まれます。

下っ腹に力を入れて気持ちを強く持ち
毒づくくらいがちょうど良いのです。


プロとして、日々の仕事でも肝に銘じたい
ものです。



ご存知のとおり、SEAMOは愛知県出身の
ラッパー、アーティストです。

SEAMOの楽曲には、ふざけたもの(?)も
ありますが、名曲も少なくありません。

ちょっと古いですが、
「Fly Away」以外にも「はじめの一歩」や
「Continue」「My ANSWER」等もお気に入りです。


彼の書く詞からは

 ・コンプレックスをバネにした反骨精神

 ・コンプレックスを抱えている人間だからこそ
   持つ包容力


が感じられます。


世の中に完璧な人間など存在しません。

多くの人間が大なり小なり何かしら
コンプレックスを抱えているものです。

私も例外ではありません(笑)。


だからこそ、上記の要素を含んだ
彼の詞は「刺さる」のです。




失礼ながら、彼は身長が低くルックスも
イケているわけではありません。

全国区のメジャープレイヤーながら、
どこか地方っぽい田舎臭さやも残ります。

そのため、「イロモノ」的なイメージが強く、
メインストリートでスポットライトを浴びている
アーティストたちとは常に一線を画している
気がします。


もしかしたら、
彼自身もそのことを自覚しており、
少なからずコンプレックスを感じている
かもしれません。



そんな彼だからこそ「刺さる」詞が
書けるのだと思います。



ちなみにSEAMOと私は同年代です。

彼のような「トンガリ」を失わないよう
私も自分をもっと追い込まなくては思う
今日この頃です。


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半年ぶりにセミナーを開催することに
なりました。


テーマは「中堅・中小企業の成長戦略」です。


リーマンショック以降、長らく冬の時代が
続いていましたが、中堅・中小企業の間でも
ようやく景況感が改善しつつあります。

しかし、先行きは必ずしも楽観できる
ものではありません。

国内では消費税率の引き上げが決定し、
来年以降消費の冷え込みが懸念されます。

海外に目をやれば、中国をはじめとする
新興国の変調、米国における債務問題や
量的緩和の縮小見込等、
今後の経営環境に影響を及ぼしうる
リスク要素は少なくありません。


ようやく訪れた景気回復に浮かれていては
足元をすくわれかねないのです。



将来の飛躍を実現するためには
今のうちに自社の成長戦略を明確にし
その実現に向けた準備に取り掛かる
必要があります。

とはいえ、大企業と異なり
経営資源が限られる中堅・中小企業には
あれもこれもできません。

制約がある中で、どのように成長を
目指すのか?


セミナーではその辺りの勘所について
事例を交えて話をしたいと考えています。



3月に開催したセミナーでは自分の
プレゼンが雑になっていることを
痛感しました。

今回は納得のいく講義ができるよう
しっかり準備したいと思います。


五輪招致プレゼンで活躍した
太田雄貴や滝川クリステルには
負けてられません(笑)


【関連記事】
自分を客観視することの重要性(2013年3月29日)
太田雄貴のプレゼンに注目!(2013年9月7日)


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前回の続きです。

やや古い話ですが、
2010年のバンクーバーオリンピックで
忘れられないシーンがあります。


女子フィギュアスケート日本代表の
浅田真央は同大会で金メダルを
期待されていました。

しかし、驚異的な得点を獲得した
韓国のキム・ヨナに敗れ銀メダルに
終わります。

その浅田真央が試合後のインタビューで
悔し涙を流していた姿は記憶にある方も
多いと思います。



当時、他の競技の日本代表選手の
多くが、勝敗にかかわらず試合後は
笑顔でコメントしていました。

もちろん、代表選手はみなトップアスリートです。
過酷なトレーニングを何年も積み、
尋常でないプレッシャーを撥ね退けて
オリンピックの舞台に立っています。

彼らも超人なのです。

しかし、
「五輪を楽しみたい」
「自分なりにベストが尽くせたので満足」
といったコメントをする選手が多い中、

最後まで勝負にこだわり、銀メダルでも
悔し涙を流した浅田真央の ” 目線の高さ ” は
際立っていました。


ジュニア時代から世界のトップクラスで
戦ってきた彼女にとっては、銀メダルも
敗者の証に過ぎないということかも
知れませんね。



もちろん、勝負に負けた時に
ただ泣けばよいというものでもありません。

例えば、トーナメント1回戦で早々に
敗退した選手が泣いているのをみると、
事情はどうあれ、
「いや、泣くくらいだったらなんでもっと
練習してこなかったんだ?」
と思わず突っ込みたくなります。


うーん、悔し涙って難しいですね(笑)

-------------------------

さて、翻って自分はどうか。

特に社会人になってから、
悔し涙を流すほど入れ込んだものが
あったでしょうか?


もちろん、結果を出し続けていれば
悔し涙を流す必要もありませんが、
そんなことはあり得ません。


また、入れ込む対象も、必ずしも
仕事だけではありません。

趣味の世界でも入れ込む余地は
あるはずです。


仕事でも趣味でも
悔し涙を流すほど入れ込むことは
とてもシンドイことです。

年齢を重ねれば重ねるほど
シンドイことはやりたくないものです。
 
しかし、現状に満足し、
チャレンジすることすら放棄してしまって
いないでしょうか?


年相応に成熟したといえば聞こえは
良いですが、チャレンジしない(=成長しない)
人生なんておもしろくないと感じます。


・・・まるでどこかの自己啓発本のようですね(笑)
たまには熱くならないと!

私もまだまだ30代。
浅田真央や歌うまキッズを見習い、
悔し涙を流すくらいハングリーにならなければ
いけないと感じる今日この頃です。



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9/28に放送された
「関ジャニの仕分け∞」は
久しぶりに見応えがありました。


今回は歌姫May J.も女王さくらまやも
出演していません。

「全国歌うまキッズ 最強No.1決定戦」と題し
小中学生の歌うまキッズがトーナメントにより
No.1を決定するというものです。

しかも、優勝者には台湾の実力歌手
リン・ユーチュンへの挑戦権が与えられます。


キッズとは思えないハイレベルな戦いを
勝ち抜き、見事優勝したのは
中3(15歳)の長谷川芹菜です。


彼女は今年3月に初登場した際、
ティーナ・カリーナと対戦し、ものすごく
上手かったので印象に残っていました。

現在は、大阪から上京し寮生活をしながら
一応(?)歌手活動も行っているようです。


 ただ、今回は勝ちを意識するあまり、
 歌い方がところどころ雑だった点は
 残念でした。

 テクニックや発声は以前よりレベルアップ
 しているように感じましたが、
 個人的にはのびのびと歌っていた
 初登場の頃の方がよかったとの印象です。



とはいえ、地力と経験に勝る彼女は
予想通り圧倒的な強さで優勝を果たします。

しかし、リン・ユーチュンとのスペシャル
マッチでは惜しくも敗れてしまいます。

点差はわずかであったため、歌うまキッズ
としてはかなり善戦した方だと言えるでしょう。



リン・ユーチュンはこれまでMay J.にしか
負けたことがなく、あの辛島美登里や
ティーナ・カリーナ、石垣優(やなわらばー)で
さえ敗れています。

普通に考えれば、歌うま中学生が
勝てる相手ではないのです。



制作サイドとしても、リン・ユーチュンの
商品価値を落とさないためにも、キッズに
負けさせるわけにはいかなかったはずです。



ところが、

採点結果が出て負けが決定した後、
彼女は必死で悔し涙をこらえていました。


正直驚きました。


この子は本気でリン・ユーチュンに
勝つつもりでいたようです。



生来の負けず嫌いということもあるでしょう。
以前、ティーナ・カリーナ(2012レコード大賞
新人賞)に負けた時も泣いていました。

あるいは、人気番組で大金星をあげ
地道な活動を続けている(?)歌手活動に
何とかはずみをつけたいとの覚悟があったの
かもしれません。


いずれにしても、
歌うまキッズの中で優勝することは一つの
通過点に過ぎず、目指しているのはもっと
高い所であるという気概が感じられました。


おそらく、その目標を実現するために
犠牲にしているものも少なくないのでしょう。


いいですね!
週刊少年ジャンプを読んで育った
世代としてはこういう熱血話は嫌いじゃ
ありません(笑)。


今回の悔し涙が彼女をもう一段成長させる
はずです。
何しろまだ15歳ですから。
今後の活躍に期待したいと思います。

※ちなみに彼女はウチの娘とひとつ違いです。
  私も完全に父親目線になってしまってます(笑)



ジャンルは異なりますが、似たような事例が
もうひとつあります。

(次回に続く)


【関連記事】
TV番組に学ぶ~ 関ジャニの仕分け∞①(2013年3月30日)


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