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大人気ドラマ「半沢直樹」が終了しました。


正直、最終話はイマイチでした。


ドラマ本編よりも私が注目したのは
番組途中で放送されていた
「サントリー超ウコン」のCMです。


ご覧になった方も多いと思いますが、
完全に「半沢直樹」のパロディ(?)です。


ドラマで藤沢美樹役として出演していた
壇蜜がささやきます。


「部長さん。。。次長さん。。。

サントリーは3倍なの

だからぁ、サントリーの超ウコンは3倍なのよ」



” 倍返し ” よりもすごいと言いたいのでしょう(笑)。

BGMやナレーションも半沢直樹風です。


唐突に放映されたCMでしたが、ドラマ本編にも
負けないくらいのインパクトでした。


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以前のブログでプロモーションは
タイミングが重要と書きました。

その観点からすると、今回のCM投入は
この上ないタイミングでしょう。

壇蜜を使い半沢直樹のパロディをさせる。
ネット上で話題になること間違いなしです。


しかし、そもそもサントリーのような
大手企業がこうしたパロディっぽいCMを
制作するのは珍しい気がします。



黒烏龍茶やペプシスペシャルのCMは
結構楽しい作りになっていますが、
超ウコンのCMのような ” 露骨さ ” は
ありません。

露骨であることが悪いとは言いませんが、
そこには超ウコンの現状やサントリーの
思惑が透けて見えます。



サントリー(正確にはサントリー食品
インターナショナル)はウコンドリンクの
分野では後発になります。


ウコンドリンクの市場では、
老舗ブランドの
「ウコンの力(2004年発売:ハウス食品)」や、
ユニークなCMで話題となった
「REALウコン(2011年発売:日本コカコーラ)」等が
支持を得ています。


そうした中、サントリーは今年6月に
ウコンドリンク市場へ参入しました。

CMキャラクターに壇蜜を起用し、
サラリーマンの聖地(死語?)である
新橋駅前で発売記念イベントを開催する等、
メインターゲットである20~40代の
サラリーマン向けに一気に認知度を
獲得するため派手なプロモーションを
打ちました。



あくまで推測ですが、
これまでのところ、超ウコンはなかなか
市場に入り込めていないのではないでしょうか。


地域性もあるのかもしれませんが、
実際、私の周りでもあまり目にしない気が
します。


今年7月に上場も果たしたサントリーとしては、
壇蜜まで起用し投入した新しいジャンルの
商品を、何とかヒット商品に育てたいと考えて
いるはずです。



ちょうど、9月末から10月初旬は
歓送迎会シーズンでもあります。

ウコンドリンクの最大需要期である年末に
売上を伸ばすためにも、前哨戦となる
この時期に一気に市場シェアを高めて
おきたいと考えたのでしょう。


今回のパロディCMは、個人的に
「おもしろいけどサントリーらしくない」との
印象でした。

しかし、上記事情(※あくまで仮説ですが)を
勘案すれば、 ” 背に腹は代えられなかった ”
ということかもしれません。


ちなみに、サントリーのWebサイトでは
今回のCM動画を掲載していません。

代わりに壇蜜の商品紹介コメントを
掲載していますが、この動画も超ウコンの
商品サイトにアクセスしないと見れないように
なっています。

サントリー超ウコンHP
www.suntory.co.jp/softdrink/cho-ukon/


通常であれば、CM動画はWebサイトでも
観れるようにするはずです。

自社らしくない、あるいはインパクト重視の
単発パロディCMであるがゆえにブランドイメージに
直結するコーポレート共通ページでは掲載しづらい
ということでしょうか。



私は普段ウコンドリンクは飲まないのですが、
壇蜜がささやく「3倍」がいかほどのものか
一度試してみたいと思います(笑)。


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この週末、朝から自宅近くの公園の
草むしりをしました。

いわゆる町内会のお勤めです。


人生、仕事ばかりではありません。
たまには地域の活動にも参加しなくちゃ
いけません(笑)。



私が社会に出て最初に勤めた会社の
上司(当時の事業部長)が酒の席で
話していた言葉が今でも印象に
残っています。

------------------

男には三つの顔がある。

企業人、家庭人、そして地域人だ。

若いうちは企業人として自分を磨き、
人生の基盤を築くこと。

そして、結婚し家族を持てば、
家庭人、地域人としての自覚も
持たなくちゃいかん。


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当の事業部長は
いかにも営業出身といったバイタリティの
ある方で、若いうちだけでなく
ずっとバリバリの企業人だったようなタイプです。

そうでなければ事業部長にも
なっていないはずです(笑)。


私がこの話を聞いた当時、
「ワークライフバランス」なんて言葉も
ありません。

まだ入社1~2年目で、
長時間バリバリ働くことがデキるサラリーマンであり、
その代表格が事業部長だと思っていた私には
意外な言葉でした。




早いものであれから約10年。

私自身、企業人としてもまだまだ修業中の身です。

家庭人、地域人としてもバランスが取れているとは
到底言えません。

「ワークライフバランスが大事」なんて
チープなことを言うつもりはありません。

「ワーク」が充実していない
「ライフ」なんて、少なくとも私にとっては
何の魅力もないからです。



しかし「ワーク」を言い訳にして
家庭人、地域人としての責務をないがしろに
するのは、企業人として ” 美しく ” ありません。



エラそうなことは何ひとつ言えませんが、
せめて休日の草むしりぐらいは積極的に
参加したいものです。

もし、ご近所の奥さんの間で
「○○さんとこの旦那さん草むしり頑張ってたわよ」
みたいな話になれば、間接的に妻の満足度も上がり、
家庭人としてのポイントも稼げますし(笑)


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すでにご覧になった方も多いと
思います。

高級シャンプーとして有名な
LUX (ラックス)のTVCMに
ある外国人女優が出演しています。


LUX商品サイト
www.lux.co.jp/


海外ドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」で
エレナ役を務めるニ-ナ・ドブレフです。

ブルガリア出身の24歳。
米国だけでなく日本でも人気のある
若手女優です。


私は「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の
ファンですが、不覚にも(?)
ニーナがLUXのイメージキャラクターに
起用されたことは知りませんでした。

何気なくテレビを観ていたところ、
LUXのTVCMが流れ、驚きました。


「おっエレナじゃん!!」

「なんでLUXのCMに出ているの??」



早速、LUXのWEBサイトにアクセス
したことは言うまでもありません(笑)。



LUXを製造するユニリーバ・ジャパンの
プレスリリースによれば、ニーナが出演している
新CMは8/22より放映しているそうです。

ちなみに、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の
4thシーズンのDVDレンタル開始日は
8/21でした。


わずか1日違い。
単なる偶然とは思えません。



おそらく、ユニリーバ・ジャパンがCMの
放映開始日をレンタル開始日に合わせて
きたものと推測されます。

もちろん、ニーナの起用は以前から
決定していたのでしょう。

しかし、結果的には
彼女が出演するドラマの人気に
上手く便乗するような形となりました。

きっと私と同じように、
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のファンが
TVCMを観て、LUXのWEBサイトに
アクセスしたケースがかなりあったのでは
ないでしょうか。


新CMという武器(プロモーション)を、
最も効果が期待できるタイミングで投入する。


至極当たり前の話ではありますが、
以外にできていないことでもあります。



TVCMとまでいかなくとも、
DMの発送やメールマガジンの配信、
ノベルティの配布等、知らず知らずのうちに
自社の都合に合わせて実施している
ケースが少なくないように感じます。

・毎年この時期にやっているから
・業務が忙しくこの時期にならないとできない

ではいけません。

せっかく時間とコストをかけるのです。

LUXのケースのように、他社のプロモーションに
便乗できるケースは多くないと思いますが、
どうすれば最も効果が期待できるのか?
プロモーションの中身だけでなく実施時期に
ついても、ゼロベースで考えることが重要です。



うーん、このブログもそろそろ書くタイミングを
ちゃんと考えないといけないかも。。。(笑)


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先日放送された「僕らの音楽」に
西野カナが出演していました。


歌唱力の高さや際立つハイトーンボイスが
耳に心地よく、好きな女性アーティストの
一人です。

東海地区出身(三重県松坂市)というのも
プラスポイントです。

もっとも、彼女の詞は主に若い女性を
対象としているため、アラフォー手前の
オジサンにはなかなか共感できる部分は
ありませんが(笑)。



そんな、西野カナのキャッチコピーは
「40,000分の1のガーリーヴォイス」だ
そうです。


ガーリーヴォイスって何??


業界の専門用語なのか、ネットで
調べてもいまいち明確な定義が
見当たりません。

どうやら「Girl」から転じた言葉
(Girly Voice)で、女の子らしい
かわいらしい声ということのようです。


ただ、このような定義からすると、
ほとんどの女性ヴォーカリストが
ガーリーヴォイスの持ち主になって
しまいます。


イマドキの女の子なら、その辺りの
微妙なニュアンスが分かるかと思い
中学2年生の娘に聞いてみました。


私 「西野カナの声がガーリーヴォイスなら
   miwaなんかもっとガーリーっぽくない?」


 「そもそもガーリーが何か分からないから
   どちらとも言えない。

   「カワイイ声という定義だったらアニメの
   声優なんてみんな当てはまるんじゃないの」


うーん、確かにそのとおり。
やっぱりガーリーってよく分かりません。。。


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仕事でも同じことが言えます。

普段何気なく使われているものの
改めて考えると定義が良くわからない、
もしくは使う人によってとらえ方が異なる
用語があります。



マーケティング、サプライチェーン、
付加価値、全体最適、スマート、
クラウド。。。


会議などで、言葉の定義があいまいな
まま議論をしていると、その場では
何となく共有できたような気になります。

しかし、大抵の場合は詳細検討や
実行段階で認識の齟齬が顕在化し、
現場が混乱します。


あとあとの手戻りをなくすためにも、
予め重要な用語の定義は明確に
しておきたいものです。



もっとも、あえて定義をあいまいに
することで合意を取り付けやすくする
というテクニックもありますが。。。


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最近ハマっている海外ドラマがあります。


「ザ・メンタリスト(The Mentalist)」です。

スーパー!ドラマTV スペシャルサイト
mentalist-tv.jp/index.html


ちなみに、イケメンメンタリストのDaiGoとは
関係ありません(笑)。

以前「華麗なる遺産」や
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」を
紹介してくれたドラマ通の同僚が
ハマっていると聞き、私も見始めました。


同作品は米国カルフォルニア州を舞台とした
いわゆる刑事ドラマです。

主役のパトリック・ジェーンは優れた
観察眼と洞察力を持つ犯罪心理の
スペシャリストです。

過去には、その能力を使いインチキ霊能者
として活動していたこともあります。

そんな彼が、捜査コンサルタントとして
CBI(カルフォルニア捜査局)のメンバーと
ともに犯罪捜査にあたります。


本作品は1話完結型で、
ストーリー展開も
” 名探偵が難事件を解決する ” 的な
オーソドックスなものです。

たまに、ジェーンが「名探偵コナン」の
工藤新一に見えることがあるくらいです(笑)。




本作品からは問題解決のセオリーを
学ぶことができます。


ジェーンのパートナーは、CBIの上級捜査官
であるリズボンです。
彼女は、CBIの中でもエリート街道を歩む
正統派の捜査官です。


事件捜査では、何よりも証拠や裏付け、
ロジックを重視します。

ファクト(事実)を集めるため、事件現場や
関係者への聞き取りに何度も足を運ぶ
行動力もあります。

規律やルール、手続きを重んじ、チーム
メンバーに対しても、常にプロフェッショナルに
徹することを求めます。



一方のジェーンは
「なんか変だ」「アイツが怪しい」という
直感を重視し、ロジックはいつも後付けです。

さらに、自分の直感を検証するためには、
ルールやマナー、手続きも平気で無視します。

関係者から本音を引き出すために、
失礼な質問でわざと怒らせるのは朝飯前。

ウソをついたり、脅したり、時には勝手に
部屋を物色する等、かなりムチャクチャ
やっています(笑)。


このように、リズボンとジェーンは
犯人逮捕という目的は同じでも、
事件捜査(問題解決)のアプローチが
全く異なるのです。



ファクト(事実)とロジックを積み上げ
犯人を特定していくリズボンのアプローチは
理にかなったものといえます。



企業の問題を解決するコンサルティングの
現場でも、日常的にこうしたアプローチが
用いられています。


しかし、このアプローチには弱点もあります。

ファクトや論理性を重視するあまり、
導き出される答えが

” 正しいけどつまらない ” 

ものになりやすいという点です。


また、ファクト集めやロジックチェックに
時間がかかるというデメリットもあります。


それに対し、ジェーンのような
直感に基づくアプローチは、

” どうしてそうなるのか分からないけど、
 何かおもしろそう ”

な答えを導き出すことがあります。


さらに、直感に基づき必要最小限の
ファクトを集めるだけでよいので、
うまくハマれば問題解決のスピードも
圧倒的に早くなります。


ただし、直感がある程度正しいことが
前提です。


直感が的外れなものであっては
そもそも正しい答えにたどりつくことが
できません。

ジェーンの場合、単なる思い付きではなく
優れた観察眼に基づく確信のある直感で
あることがポイントです。

” 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる ” では
プロとは呼べません。

----------------------------------

導き出した答えが
おもしろいか、つまらないか?



実はコンサルティングの世界でも、
この点は重要なポイントだと言われて
います。


ある戦略コンサルティングファームでは
クライアントに対する提言のクオリティを
評価する観点として

事実に基づき論理的に導かれているか? 

に加えて

その提言を聞いてクライアントが
ワクワクするか?


という点も重視しているそうです。


納得感のある答えを導きだすには
ファクト&ロジックが不可欠です。

しかし、それだけでは足りないのです。

クライアントも仕事とはいえ、
つまらない提言に本気で取り組もうと
考える人間がどれだけいるでしょうか?

提言内容をクライアントに実行してもらうには、
正しさに加えて
「おもしろそうだから、やってみよう!」と
感じてもらうことが重要なのです。



ファクト&ロジック + 直感 


私も 
クライアントをワクワクさせるため、
また問題解決のスピードを早めるため、
ジェーンを見習い直感を磨きたいと
思います。


もっとも、CBIと違い(?)コンサル会社は
クライアントにキレられてはいけないので
ルールやマナーは意識したいものです(笑)


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いよいよあと数時間で
2020年夏季五輪・パラリンピックの
開催都市が決定します。


報道によれば、マドリードと東京が
競っているとのことです。

東京はここ最近の汚染水問題の不安を
いかに払しょくできるかがポイントだとも
言われています。


間もなく行われる
IOC総会での最終プレゼンテーションでは
7月のプレゼンテーションに続き、
アスリート代表としてフェンシングの
太田雄貴選手が登壇します。


今年7月に行われたプレゼンテーションの
様子をニュース番組で観ましたが、
太田選手のプレゼンには衝撃を受けました。

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 ・引き締まった体のライン
 ・ビシっとした立ち方
 ・自信に満ちた表情
 ・聴衆を意識したアイコンタクト
 ・効果的なジェスチャー
 ・よく通る声
 ・熱意を表現する声の抑揚
 ・シンプルで短いセンテンス  など

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” プレゼン成功の秘訣 ” がもれなく
盛り込まれた、大変完成度の高い
ものでした。



私も、前職ではコンサルタント向けの
プレゼン研修の講師を務めており、
自分のプレゼンにはそれなりに自信を
持っています。

しかし、太田選手のプレゼンには
正直、嫉妬してしまいました(笑)。


あれだけの大舞台で、あれだけの
クオリティのプレゼンを披露できるなんて
羨ましすぎます!!


テレビ番組に出演している様子等から、
太田選手はもともと人前で話をするのが
上手いのだと思います。

加えて、国の威信をかけたプレゼンを
成功させるため、専門的なトレーニングも
かなり受けているはずです。


前回のブログで ” 見せ方が大事 ” と
書きました。

同じコンテンツであっても、
” 見せ方(プレゼンテーション) ” に
よって聴衆に与える印象は大きく
変わります。



今回のプレゼンは五輪招致を巡る
最終決戦です。
プレッシャーも半端なものではないでしょう。

しかし、トップアスリートはプレッシャーに
強いもの。

太田選手には前回をさらに上回るような
” 抜群 ” のプレゼンを期待したいと思います。


また、私自身も太田選手のプレゼンから、
プレゼンスキルのレベルアップに向けた
ヒントを見つけたいと思います。


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久しぶりの更新です。

8月は夏バテ気味でブログの更新ペースが
落ちてしまいました。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きそうですが、
気を引き締めていきたいと思います。


さて、ドラマ「半沢直樹」が絶好調です。

私も毎回欠かさず観ていますが、
第6話までの平均視聴率が24.9%と
「あまちゃん(最高視聴率23.9%)」を上回る
高視聴率をたたき出しています。


同時期には、同じ池井戸 潤作品である
「七つの会議」もNHKで放送されました。

しかし、こちらの方は視聴率が振るわず
全4話とも1ケタ台と低調でした。

同じ作者の人気作ながら、ドラマの
視聴率は明暗が分かれた形となります。



実際、私も「七つの会議」には期待を
していましたが、第3話の途中で
観るのをやめてしまいました。

全体的に雰囲気が暗いことに加え、
「そんなわけないだろ!」という点が
多々あり、途中で観るのが苦痛に
なったためです。


※八角係長を演じていた吉田鋼太郎が
  シブくてカッコよかっただけに残念です。。。
   ちなみに吉田鋼太郎は「半沢直樹」にも
   本店第2営業部部長として出演しています。



私自身、「半沢直樹」「七つの会議」
どちらの作品も原作は読んでいません。

しかし、いずれも人気作家の作品ですし
ゴールデンタイムのドラマに採用される
以上、作品自体は同じくらい面白いのでしょう。


にもかかわらず、視聴率には大きな差が
生じたのです。



原作の面白さにさほど差がないと仮定すれば、
この要因はドラマ製作側のキャスティングや
脚本、演出の差とも考えられます。

言いかえるならば、ドラマとしての
” 見せ方 ” の差です。

たとえ素材が良くても ” 見せ方 ” が
悪ければ駄作になります。



ちなみに、個人的には
NHKで放送される経済系ドラマは
総じて演出が過剰であったり
脚本が現実離れしている気がします。

「ハゲタカ」は名作でしたが、その後に
放送された「監査法人」や「チェイス」等は
ひどいものでした。

もしかしたら、「七つの会議」も
どこかの民放で放送されていたら、
作品の出来や評価も違うものになっていた
かもしれません。


-------------------

” 見せ方 ” が大事。


同じことが仕事にも言えます。

例えば顧客に提案を行う場合、
検討した内容自体のクオリティが高くても、
資料が分かりづらかったり、説明が
まずければ、その提案は評価してもらえません。



「大事なのは中身でしょ」と ” 見せ方 ” を
軽視する人がいます。

しかし、それは間違いです。

中身さえよければ相手は分かってくれると
考えるのは、作り手の勝手な理屈に
すぎません。

いくら良いものを作っても、 ” 見せ方 ” が
悪ければ、その良さを相手に理解してもらう
ことはできないのです。

中身が大事なのは当たり前。
(中身がショボいのは問題外!)

その上で、 ” 見せ方 ” にまで配慮することが
重要です。



たかがドラマ、されどドラマ。

「半沢直樹」と「七つの会議」から
” 見せ方 ” の重要性を改めて考えさせられました。


私も人のことは言えません。

「七つの会議」のような残念なことにならないよう、
仕事はもちろん、このブログについても " 見せ方 " を
もっと工夫しなくてはと思う今日この頃です(笑)。


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