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しばらく堅い話が続いたので、今回は
少し柔らかいテーマです。

皆さんは、” 理想のチーム ” と聞いて
何を連想しますか?


スポーツ好きの方であれば、
ワールドカップ優勝時のなでしこジャパンや、
ロンドン五輪で大活躍を見せた卓球三姉妹、
競泳男子メドレー等を思い浮かべるかも
しれません。

あるいは、人気アイドルグループの嵐や
ももいろクローバーZ、漫画「ONE PIECE」の
麦わらの一味等をみて、
理想的なチームと感じる方もいるでしょう。


そもそもチームとは何でしょうか?

諸説ありますが、ここではシンプルに
次のような定義にしたいと思います。

----------------------
チームとは、

①複数のメンバーによって構成され
②共通の目的を実現するために
③協働する

組織である。

----------------------

似たような概念として「グループ」もありますが、
ここでは厳密な区分を行いません。

例え「○○グループ」と呼ばれていても、
上記要件を満たすのであれば、そのグループは
チームであると考えることにします。



では、理想のチームの条件とは何でしょうか。

一般的には次のように言われています。

----------------------
メンバーが、

①互いに刺激しあい
②補完しあうことで
③高いパフォーマンスを発揮している

----------------------


少し補足をします。

①は単なる仲良しグループではいけないと
いうことを意味します。

チーム内に適度な競争関係があり、
他メンバーに負けないよう、あるいは期待に
応えられるよう、各メンバーが自己研鑽に
努めている状態が理想的であるということです。



②はメンバー間の相互補完の重要性を
意味します。

あるメンバーが困っている時に他のメンバーが
手助けしてあげるという、”助け合い精神的”な
要素もありますが、それだけではありません。

より重要なのは、メンバーの組み合わせ
(チームアップ)です。


各メンバーの特徴(スキル、強み・弱み)を
踏まえた上で、どのように組み合わせるかが
チームのパフォーマンスを左右する重要な
論点となります。

野球の世界では、4番バッターばかり揃えても
試合には勝てないとよく言われます。

「ONE PIECE」でも、ルフィやゾロ、サンジといった
戦闘力の高い(でも少し頭が弱い?)メンバーだけでは
新世界へ行くことはおろか、とっくに冒険は
終わってしまっていたはずです。

ナミやウソップ、チョッパーといった、戦闘では
頼りないけど、ここぞという時に役立つ特殊な
スキルを持つメンバーがいるからこそ、
破天荒な冒険が続けられているのです。


③は、言うまでもありません。
①や②がいかにうまく機能していても、最終的に
成果をあげられなければ、良いチームとは
言えません。




ちなみに、私が考える理想のチームは
アジアンPOP界のトップガールズグループである
「少女時代」です。


意外に思われる方もいるかもしれませんが、
少女時代は上記の要件を高いレベルで
実現していると考えます。


次回は少女時代を題材に、理想的なチームの
あり方について考えてみたいと思います。

マニアックになりすぎて、ドン引きされないように
気をつけます(笑)

(次回に続く)

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経営計画を現場に落とし込むためには、
越えなければならない「3つのカベ」が
あります。

今回はいよいよ最後のカベである
「実行のカベ」の乗り越え方について
考えたいと思います。



経営計画の必要性や有効性は理解して
いるものの、なかなか実行に移せない
ケースは少なくありません。

こうしたことは企業だけでなく個人にも
当てはまります。

ダイエットや貯金、英語の勉強等、
皆さんも「やらなくちゃ」と思いつつ、
なかなか実行できていない、あるいは
継続できていないことがひとつは
あると思います。

かく言う私もたくさんあります(笑)


「分かっちゃいるけど第一歩が踏み出せない」
「一度はやってみるものの、なかなか継続できない」

そんな状態の社員達をその気にさせ

「よしやってみよう!」
「仕方ない、とにかくやるしかないか」と

思わせるためには、次のような仕掛けが
効果的です。




経営トップが率先垂範する

組織を統率し、同じ方向へ向かわせるには、
経営トップのリーダーシップが不可欠です。

この点は以前のブログ(2/28、3/2、3/3)でも
詳しく書いていますので詳細は割愛しますが、

「仕組み化」と「演出」を意識することが
重要です。




当事者意識を植え付ける

経営トップのリーダーシップがいかに強力で
あっても、社員一人一人が自ら考え・動くように
ならなければ、当初のやる気や勢いもすぐに
息切れしてしまいます。

息切れしてしまった社員は
経営トップに怒られないように
「いかにちゃんとやっているように見せるか?」を
考えるようになります。


こうなると、計画は全く意味のないものとなり、
効果も見込めなくなってしまいます。


そうならないようにするためにどうすればよいか?


全社員が同じ想いで、自ら積極的に
計画を推進することが理想的ではありますが、
そんなことは現実的にはありえません。

※スタートアップ期のベンチャー企業等は
 この限りではありません。

そこで重要になるのが中間管理職です。

各職場を束ねる中間管理職が
経営トップの意思を汲みつつ、計画を
” 私事 ” として捉え実行を推進していくことが
重要です。

より現場に近い中間管理職が自ら考え・動く
ことで組織としての推進力を維持するのです。



この際、経営者や企画/管理部門は、
中間管理職に対して、計画実行の責任を
与えると同時に、その遂行に必要となる
権限や裁量を与えることを忘れては
なりません。

責任と権限・裁量をセットで与えることに
よって初めて ” 当事者意識 ” が芽生えるのです。


権限も裁量もない中で責任だけ負わされた
人間に残るのは”やらされ感”と”被害者意識”
だけです。
こうした会社は実に多いです。

経営者の方から
「うちの会社は中間管理職が全く機能していない」
との話を聞くことがあります。

しかし、その結果を生んでいるのは、
経営者自身が適切な権限移譲をできていない
からであることも少なくないのです。



退路を断つ

「やってもやらなくてもどうせ同じ」

「自分一人やらなくても平気だろう」

こうした、社員が抱きがちな甘えを打ち砕き
「やらないとマズいことになる」との空気を
社内に醸成するのです。


やり方はいたってシンプルです。


実行しない場合にどんなペナルティがあるかを
明確にする。
要するに、給料が減ることを覚悟してもらうのです。

そして、
定期的に実行状況をモニタリングし、
やれていなかったら徹底的に追及することを
宣言する。


例えば、定期的に開催する計画進捗会議の場で
次のような事項をギリギリ詰めることを宣言し、
「うわべを取り繕った報告では、とても逃げきれない」
ことを認識させるのです。

・具体的に誰が何をどこまで実行したのか?
・計画通り実行できなかった場合、要因は何か?
・その要因は一時的なものか、恒常的なものか?
・恒常的なものである場合、今後どのように
 対処するのか?
・計画の遅れを今後どのように挽回するのか?
・具体的なネクストアクションは何か?
・デッドライン(期日)は何月何日の何時までか?


なお、これらの項目を真面目にチェックしようと
すると、追求する側にもかなりのエネルギーが
求められます。


「まあいいか」と安易に流さず、心を鬼にして、
冷静に、論理的にかつ粘り強くフォローし続け
なければなりません。

つまり、計画の実行状況を徹底的に追及すると
宣言することは、実行する側の社員だけでなく、
フォローする側の経営者や企画/管理部門の
退路を断つことにもなるのです。


両者の間に ” 健全な緊張感 ” があることが、
計画の実効性を高めることにつながります。

---------------------------

今回のテーマは少し長くなりましたが、
これまでご紹介した仕掛け・対策を講じることで
「認識のカベ」「理解のカベ」「実行のカベ」を
よりスムーズに乗り越えることができると考えます。


経営計画を毎年作成しているものの、
なかなか成果につながっていないという企業は、
もしかすると計画の落とし込みが不十分なため
かもしれません。

一度、自社がどのカベでつまづいているのかを
振り返ってみると、何かしらヒントが見えてくるの
ではないでしょうか。


私も、なかなか継続できていない英語学習に
ついて、自分自身のカベを振り返ってみたいと
思います(笑)。


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経営計画を現場に落とし込むためには、
越えなければならない「3つのカベ」があります。

今回は二つ目のカベである
「理解のカベ」の
乗り越え方について考えたいと思います。



右脳に訴える

理解のカベを越えるためには、
社員の ” ココロ ” に訴えかける必要があります。

つまり、経営トップや企画/管理部門には
感情をつかさどる右脳に刺さるメッセージを
発信していくことが求められるのです。


では、右脳に刺さるメッセージとは具体的に
どういったものでしょうか?

キーワードは
「危機感」「将来への希望」「作り手の想い」です。


例えば次のようなケースが考えられます。
-----------------------------

①最悪のシナリオを提示し、「危機感」を醸成する

例)
このまま現状の問題を放置すれば、会社の業績は
悪化し続け、今の給与水準や雇用も維持できなくなる。
会社そのものが破たんする可能性も否定できない。


②今手を打つことで得られる明るい未来を提示し
  「将来への希望」を与える


例)
今ならまだ間に合う。これがラストチャンスである。
今回作成した計画に従い、全社一丸となり改革に
取り組むことで、この危機を乗り切ることができる。

当面、社員の皆さんには我慢や無理を強いることに
なるが、ここを乗り切れば、またかつてのような
勢いのある会社を取り戻すことができるはず。


③計画作成の背景や計画に込めた「想い」を語る

例)
今回の再生計画は経営トップを中心に各部門の
エース達が通常業務も抱えながら、深夜残業や
休日出勤も厭わず議論を重ね、考えに考え抜いて
練り上げた計画である。

経営トップを含め、計画作成に関わったメンバーは
この計画に従い改革を推し進めることで、必ずや
会社が立ち直るものと確信している。

-----------------------------

さらに、メッセージを発信する際には、
聞き手である社員の右脳に ” グサリ ” と刺さり、
ハートを揺さぶるようなるようなドラマチックな
演出があってもよいでしょう。


例)
・社員を集め計画発表会を大々的に
 実施(イベント化)する。
・発表会の場でワンマン社長が頭を下げ
 社員に協力を求める。
・伴奏なしで社歌を大合唱する。 



堀を埋める

右脳に訴えることは大変重要ですが、
下手をすればその場限りの盛り上がりで
終わってしまう恐れもあります。

継続的にメッセージを発信し続ける仕組みが
必要となります。



また、いかに練られたメッセージであっても
残念ながら万人に受けるメッセージは存在しません。
どんな改革を行う場合でも、反対勢力は必ず
存在するものです。

このことは中小企業であっても例外ではありません。

より多くの社員の理解を得て、改革に向けた
流れを作るためには、いわゆる無党派層を
いかに上手く取り込めるかが重要です。


間違っても、反対勢力とガチンコでやりあっては
いけません。エネルギーを消耗するだけです。


そして、無党派層を取り込むために大切なことは、

「どうも改革に乗っかった方がよさそうだ」
「いつまでもゴネていると、なんか肩身が狭くなりそうだ」

という ” 空気 ” を社内に作ることです。



継続的にメッセージを発信し続け、社内に前向きな
空気を作るためには、
各現場のキーマンを早い段階で巻きこみ、
彼ら・彼女らを宣教師化することが有効です。


現場のキーマンは各職場において大きな影響力を
持っています。
そうしたキーマンを通じて、計画の意義や有効性を
草の根レベルで繰り返し発信してもらうことで、
社内に ” 空気 ” を醸成していくのです。


このように

・トップダウンで右脳に訴えるメッセージを発信
・ボトムアップでの布教活動

というサンドイッチ作戦を戦略的に展開することが
理解をカベを乗り越えるためのポイントとなります。



これらの取り組みにより、
認識のカベと理解のカベを乗り越えることができたら、
準備は整いました。

いよいよ最後のカベである「実行のカベ」に
挑むことになります。


次回は、その実行のカベの乗り越え方について
考えてみたいと思います。

(次回に続く)


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前回の続きです。

経営計画を「画に描いた餅」に
終わらせないためには、
社員を ”その気” にさせ、計画した施策を
”やりきってもらう” 必要があります。


作成した計画を、役員や管理職だけでなく
現場の社員にまで落とし込み、前向きに
取り組んでもらうためには、下記の

「3つのカベ」

を乗り越えなければなりません。


-------------------------

①認識のカベ
  
 ⇒どんな状態?
  ・そもそも、自社または自部門がおかれている
   状況が分かっていない
  ・何が問題なのかが分かっていない
  ・問題の原因や、問題を解決するために
   何をすべきかも分かっていない 


②理解のカベ

  ・なぜその問題を解決しなければならないかを
   理解していない
  ・問題解決のために、なぜその施策を実施すべき
   なのか納得していない


③実行のカベ

  ・自分一人が実行しても何も変わらないと
   感じている
  ・問題解決に貢献したいとは考えているものの、
   実行するきっかけがない 
  ・一度は実行してみるものの、しばらくすると
   やめてしまう

-------------------------

経営計画を推進する立場の経営トップや
企画/管理部門の人間は、
現場に対して闇雲に計画を押し付けるのではなく、
社員に「よしやってみよう!」と感じてもらうために
様々な仕掛けや工夫をすることが重要です。


ここからは、3つのカベの特徴に応じた、
乗り越えるための ” コツ ” について整理していきます。

まずは、認識のカベです。


「左脳」に訴える

”  認識のカベを越える ” ということは、現状の
問題点を社員に正しく知ってもらうことに
ほかなりません。

そのためには、

  ・事実に基づき、現状の問題を見える化する
  ・現状の問題点やその発生要因について
   論理的に説明する


ことが大切です。

論理をつかさどる左脳に訴えかけることで、
まずは ” アタマ ” で現状を正しく認識してもらうのです。



例えば、ここ数年業績が悪化している企業であれば、
曖昧な表現やオブラートに包んだような言い回しはせず、

いつから、どれだけの赤字を計上しているのか?
赤字を計上しているのはどの事業部/商品なのか?
業績が悪化した要因は何か?

といったことについて、具体的なデータをもとに、
論理的に分かりやすく説明をするのです。

この際、 ” 不毛な犯人探し ” や「あの時こうしていれば・・・」と
いった ” たられば ”  の話をするのはNGです。

淡々と事実を伝え、現状を認識させるだけでよいのです。



認識のカベを無事越えられたら、
次は理解のカベです。

理解のカベを越えるためには、社員一人一人に

 ・経営計画に取り組む必要性
 ・計画そのものの有効性・実現可能性

について ” 納得してもらう ” 必要があります。


認識のカベは、事実を論理的に伝えることで
” アタマ ” で分かってもらえばよかったのですが、
理解のカベは ” ココロ ” で分かってもらうことが
求められます。


そのため、経営トップや企画/管理部門に
とっても特にパワーや工夫が必要となる部分です。



この点については、次回もう少し詳しく
解説してきたいと思います。

(次回に続く)


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最近、TV番組に関するテーマが多かったため、
知人の方から、
「最近TVばかり見て、ちゃんと仕事しているのか?」と
心配をされてしまいました(笑)。

そこで、皆さんにご心配をおかけしないよう(?)、
今回はまじめなテーマにしたいと思います。


4月に入り、多くの企業が新年度を迎えます。
新たな経営計画に取り組んでいる企業も多いでしょう。

最近では中堅・中小企業でも当たり前のように
経営計画を作成しています。

ある調査によると、年商50億円未満の中小企業の
約8割は年度計画を作成しているとの結果も出ています。

もはや、経営計画は大企業や上場企業だけが
作るものではないということですね。


しかし、私の知る限り、「経営計画を実行できている」と、
胸を張って言える企業はそれほど多くないのが実態です。



計画そのものに問題があるケースも少なくありませんが、
よくみられるのは、計画を作った後に、経営者を含め
誰もその実行をフォローしていないケースです。

 ・計画を作ったことで満足してしまい、実行に
  移さないままお蔵入りする。

 ・実行しようとするものの、現場の社員がついてこない。

 ・少しだけ実行してみるものの、上手くいかないと
  すぐにあきらめて計画自体を棚上げしてしまう。


まさしく、計画が「画に描いた餅」になってしまって
いるのです。


経営計画は実行されてはじめて意味があります。


せっかく作成した経営計画を「画に描いた餅」に
終わらせないためには、実行にこだわってきちんと
フォローすることが重要なのです。

そもそも人間は怠け者ですし(私のその代表格です)、
基本的に変化を嫌がるものです。

そのため、会社として新しい経営計画を作成しても、
自ら積極的に取り組もうと考える社員は少数派です。

そんな社員達を ”その気” にさせた上で、
計画した様々な施策を ”やりきってもらう” ためには
コツが必要なのです。


次回以降、そのコツについて解説していきたいと思います。


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以前ブログでも紹介した韓流ドラマ「トンイ」に
完全にハマってしまいました。

特にトンイが監察府(カムチャルブ)の女官に
なってからは毎回ドキドキしながらみています(笑)

ちなみに、私が韓国の歴史ドラマに
ハマったのはペ・ヨンジュン主演の太王四神記
以来でしょうか。


私がトンイにハマった理由を考えてみると、
次のようなことがあげられます。

---------------------

①ハン・ヒョジュだけでなく、チャン尚宮役の
 イ・ソヨンが美しい!
 ユ尚宮役のイム・ソンミンも捨てがたい・・・(笑)

②主要人物から脇役まで総じてキャラが立っている

③全般的に展開が早く間延びしない

④韓国ドラマにありがちな、「そんなバカな!」という
 ストーリー展開や設定上の矛盾があまり気に
 ならない


---------------------

特に④は重視しています。

コンサルタントの職業病だと思いますが、
例えドラマであっても、設定やストーリー展開に
矛盾や齟齬を見つけると、気になって仕方なくなり、
その作品に対しても一気に冷めてしまいます。


その点、トンイは今のところそんなに違和感なく
楽しめています。


しかし、インターネット情報によれば、
韓流ドラマ好きの方や韓国の歴史に詳しい方から
みると、トンイにもムチャな設定やストーリーの
破綻が結構あるそうです。

単に私が気づいていないだけのようでした。

ここがポイントです。

つまり、私がトンイを抵抗なく楽しめるのは、
私自身が韓国の歴史や朝鮮王朝時代の時代背景に
明るくなく、細かい矛盾や過剰な演出に気がつかない
ことも影響しているのです。

”知らぬが仏”とはこのことでしょうか。


ドラマが面白ければ面白いほど、トンイが
生きた時代について調べたくなりますが
下手に知ってしまうと、色々気になってしまう
かもしれません。

当分は深入りせずに、素人目線でトンイの
活躍を楽しみたいと思います(笑)。

---------------------

ちなみに、少し意味合いは異なりますが
”知らぬが仏” は、コンサルタントの
世界にも当てはまります。

通常、クライアント企業の内部には、
いわゆる社内の常識(多くの場合、世間の非常識)や
様々なしがらみが存在します。

こうした内部事情について、外部のコンサルタントは
あまり深入りしない方が良いと考えます。


不用意に深入りし過ぎると、いつの間にか
クライアント企業の人間と同じ目線でしか社内を
診れなくなる恐れがあるからです。

アウトサイダーとして、ゼロベースで問題解決に
当たれることはコンサルタントの重要なバリューの
ひとつです。



もちろん、実効性の高いアドバイスを行うためには、
クライアント企業のカルチャーや社内のパワー
バランスを把握し上手く立ち回ることも重要です。

但し、コンサルタント自身が内部事情にどっぷりと
つかってしまわないよう、クライアント企業との間の
距離感には十分留意しなければなりません。



まさしく、トンイの幼馴染 チョンス(ペ・スビン)のように、
熱い志と冷静な頭脳を併せ持つことが大切なのです。

私もコンサル業界のチョンス兄さんになれるよう
精進したいと思います(笑)。


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流れをつかめ!シリーズも最終回です。


②際立つ

実力が拮抗するメンバーの中で勝ち残るためには
何かしら自分なりの特徴を出し、目立つ(差別化)
必要があります。


ライバルに勝つために差別化するというのは、
戦略論の基本中の基本ですね。

しかし、差別化すると言っても、そう簡単ではありません。

もちろん、他の出演者よりも歌がうまく、
パフォーマンスそのものが優れていれば、
それだけで大きなアドバンテージになります。

しかし、どの出演者も総じてレベルが高い場合には、
パフォーマンスの出来だけでは差がつきません。


そうなると、次に差別化の要素として考えられるのが、
容姿・ファッションといったビジュアル面の特徴や
経歴の珍しさ等の、いわゆる”キャラ”です。


キャラが強い出演者はとにかく目立ちます。

但し、歌番組の場合、キャラの強さはあくまで
副次的なものに過ぎません。

パフォーマンスの出来が劣っているにもかかわらず、
キャラが強いという理由で勝たせてしまうと、
他の出演者や視聴者の納得感が得られず、
番組そのものが盛り上がらなくなってしまいます。

パフォーマンスが甲乙つけがたい状況に
なって初めて考慮できる要素と言えるでしょう。


そしてもうひとつ、差別化を図るための
重要な要素があります。

それは、”ポジショニング”です。

対決モノの歌番組を見ていると、何となく特定の
出演者が気になることがあります。

例えば、低い声の出演者が多い場合、高い声の
出演者の歌声は自然と耳に残ります。

性別や年齢も同様です。
中高年の男性ばかりが出演している場合、
若い女性の出演者はいやでも目立ちます。

つまり、出場者の顔触れや対戦カードの
組み合わせによって、自然と差別化がされる
ケースがあるということです。


もっとも、こうした”組み合わせの妙”的なことは
出演者がコントロールできる要素ではありません。

番組の制作側も、全体のバランスを考え、過度な
偏りが生じないよう予め調整を行うはずです。


しかし、出演者の顔触れや対戦カードを踏まえた上で、
どの曲で勝負するか?という”選曲”は、出演者側で
コントロールできる要素だと思います。


しっとりと歌い上げることが得意な出演者が
多ければ、あえてアップテンポでノリの良い曲を歌う。
若い出演者が多ければ、思い切って昭和の
懐メロを選ぶ。

その番組の中で自分がどういったポジションを
とるかが重要です。それが差別化につながります。

もちろん、自分の強み(声質、声量、声域等)が
活かせる曲を選択することが前提ではありますが・・・。


今回の「のどじまん ザ!ワールド」の決勝では
大半の出演者がいわゆる”聞かせる曲”、
”日本の名曲”を歌いました。

優勝経験者のニコラス、クリスをはじめ
基本的にどの出演者も歌はとても上手いです。
しかし、聞かせる曲ばかりが続くと、どうしても
印象が薄くなってしまいます。


そんな中、優勝したダイアナ・ガーネットは、
他の出演者にはないハイトーンボイスを
活かし、アップテンポな曲を歌いました。

聞いていて、気持ちが良かったですし、
インパクトもありました。



クリスやニコラスが過去に優勝経験があることや、
ダイアナが日本で働き始めた事実等、
番組のコンセプトとの適合性といった他の要素も
影響しているとは思います。

しかし、ダイアナの選曲、つまりポジショニングが
ユニークであったことも、実力者が揃う決勝で
彼女を頭一つリードさせることにつながったのでは
ないかと感じます。


-----------------------------

顧客ニーズを満たしつつ、ユニークなポジショニングで
ライバルに対して優位性を確保する。

これらの要素は企業の競争戦略にも通じるものです。


「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」も良いですが、
たまには歌番組を見るのもよいですね。

企業経営者、経営企画部門の方にもおススメします(笑)。


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前回の続きです。

「ハモネプ」や「のどじまん ザ!ワールド」の
判定を例に、実力が拮抗する中で勝負に
勝つためには”流れをつかむ”ことが重要だと
書きました。

では、”流れをつかむ”とは具体的に
どういうことなのでしょうか?

もう一段要素を分解すると、次の2つに分けられる
ように思います。


 ①ニーズを満たす

 ②際立つ

以下、それぞれの要素について整理をしていきます。


①ニーズを満たす

”ニーズを満たす”と言っても、具体的に
「誰の」「どんな」ニーズを満たす必要があるの
でしょうか。

今回の場合は、
”番組の企画・制作者”の
”高いパフォーマンスで番組を盛り上げて欲しい”という
ニーズが想定されます。


やはり歌番組である以上、聞き応えのある歌を
披露してナンボです。

また、番組を盛り上げ最終的には視聴率に
つなげることが、企画・製作者にとって強力な
インセンティブとなっているはずです。


但し、単に番組が盛り上がれば良いわけでは
ありません。
企画の狙いやコンセプトに合致していることも重要です。


「ハモネプ」であれば、
高校生大会の印象が強いことや
そもそもお笑い芸人がMCを務めていることから、
歌の上手さやハーモニーの美しさだけでなく
努力や涙といった”熱血さ”であったり、
笑いや意外性といった”エンターテインメント性”も
重視されていると思います。



一方、「のどじまん ザワールド」であれば、
出演者が”日本をどれだけ好きか?”といった点は、
重要なものさしになるでしょう。

さらに、目新しさ、驚きといった要素も重要です。

「ザワールド」と銘打つ以上、世界中から
まだ見ぬ強豪を発掘し出演してもらう必要が
あります。

上位メンバーが毎回同じ顔触れでは、視聴者に
層の薄さを見抜かれ、番組の魅力が一気に
低下することにもなりかねません。


このように、歌番組とはいえ、パフォーマンスの
クオリティ以外にも、企画・制作サイドの”意図”に
配慮し、それを満たすことが出演者には求められる
のです。



今回のハモネプで、ガッツ&スターが
プラネットブルーに勝つことができたのは、
まさしくこの部分で差がついたためだと考えています。


沢田知可子をはじめ、ベテランのプロ歌手が
揃ったプラネットブルーのパフォーマンスが
素晴らしいのは、ある意味当たり前のことです。

それに対して、ガッツ&スターは
いわゆる”売れないお笑い芸人”の集まりです。

そんな彼らが、場違いとも言える舞台で
プロ顔負けの高度なアレンジに挑戦し、やりきったのです。

パフォーマンスそのもののクオリティは、
やはりプラネットブルーの方が数段上だと思います。


しかし、

”売れない芸人なのに、すごいことをやりきった”
”そのためにはきっと相当な努力を重ねたはずだ”
”決勝でも何か面白いことをやってくれそう”

といった意外性や熱血さ、期待感の面では
ガッツ&スターが勝っていたと言えます。


そして、この結果がガッツ&スターの決勝進出という
判定につながったのでしょう。

-----------------------------

企業経営の世界において、顧客ニーズを満たすことは
重要な経営課題とされますが、TV番組でも同じなんですね。


次回はもうひとつの要素である「際立つ」について
整理してみたいと思います

(次回に続く)


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今週は、私の好きなTVの特別番組が二つも
放送されました。

それは、
「ハモネプ 芸能人アカペラ大会(フジテレビ)」と
「のどじまん ザ!ワールド(日本テレビ)」です。


そうです、歌番組が大好きなのです。

中でも、いわゆる対決モノが好きで、上記の
2番組や関ジャニの仕分け(カラオケ対決)は
録画して欠かさずみています。



こうした対決モノの歌番組をみていると、
時折、「アレっ」と思うような判定になることが
あります。


歌を聴いて「間違いなくこちらの勝ちだろう」と
感じた出演者が敗れるような場合です。

収録現場で直接聴くのと、TVを通して聴くのとでは
印象も異なると思いますが、それでも、
「なんで??」と感じる判定は少なくありません。

もちろん、番組を盛り上げるために、最初から
シナリオ(勝敗)が決まっているケースもある
でしょう。

ガチンコ勝負ばかりしていては、番組の品質を
コントロールすることができないからです。
常に視聴率で評価されるバラエティ番組にとって
それは避けたいところでしょう。

但し、すべての対戦について予め勝敗を決める
ことは現実的ではありません。

また、あまりに”出来レース感”が強すぎると、
対決ならではの緊張感が損なわれ、結局番組の
魅力を落としてしまいます。



こうした、「アレっ」と感じる判定が、今回の
2番組でも見られました。


特に印象に残っている判定が二つあります。

------------------------------
一つ目は
「ハモネプ」でのプラネットブルーの予選敗退です。


プラネットブルーのメンバーは、
沢田知可子、辛島美登里、加藤いずみ、
渡辺真知子、杉山清貴、池田聡という豪華な
顔ぶれです。

曲は「遥か/GreeeeN」。
前回大会での「ありがとう/いきものがかり」並みに
”グっとくる”クオリティの高さでした。

そんなプラネットブルーがガッツ&スターに
大差(100点満点中の5点差)で敗れたのです。


ガッツ&スターは、ワタナベエンターテインメントの
お笑い芸人で構成されるチームです。
主力メンバーは、ZENのタイガー、シャカの大熊、
フォーリンラブのハジメです。

ガッツ&スターも個人的に好きなチームですが、
前回大会での「ハピネス/AI」のパフォーマンスに
比べると今回は随分と見劣りしました。

私は音楽の素人のため、技術的なことは
分かりませんが、
アレンジが凝り過ぎていて聞きづらかった点や、
いきものがかりの「SAKURA」のパートを
ハジメが歌いきれていなかった点は、
個人的にマイナスポイントかなと感じていました。

決して抜群のパフォーマンスとは言えなかった
ガッツ&スターが、グっとくるパフォーマンスを
見せたプラネットブルーよりも高い点数を
獲得したのです。

MCを務めるネプチューンの後輩芸人だから
という安易な理由ではないでしょう。
また、なぜか審査員を務めていた森泉が
テキトーに点数をつけたとも考えにくいです。

何かしら、ガッツ&スターが勝つ理由があった
はずです。




二つ目は
「のどじまん ザ!ワールド」決勝戦での判定です。


今大会では、過去大会でのチャンピオンである
クリス・ハートやニコラス・エドワーズを抑え、
ダイアナ・ガーネットが初優勝を果たしました。


ダイアナは、この番組の常連です。
過去の大会では一度も決勝に進出して
いませんが、日本語の発音の美しさや歌唱力は
抜群です。

一方の、クリスやニコラスも歌の上手さは
並大抵ではありません。
(というか二人ともプロですから。。。)

また、パフォーマンスのクオリティという点では
ジャマイカのジョン・ルーカスがピカイチでした。
私自身、ダイアナの点数をみるまでは、ジョンが
優勝するものと思っていました。


そんな実力が拮抗する強敵揃いの決勝戦に
おいて、ダイアナはなぜ優勝することができたの
でしょうか。


番組サイドの配慮も多少はあったと思いますが、
それだけではないはずです。

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番組は違えど、ガッツ&スターとダイアナは、
ともに劇的な勝利を収めました。
強敵揃いの中で、一体何が勝敗を分けたの
でしょうか。


それこそ、”運”を含め色々な要素が
影響していると思います。

その中でも、一つあげるとすると
「流れをつかむ」ことができたか否かでは
ないでしょうか。



「流れをつかむ」というと、あまりに抽象的ですので
次回以降、頑張って整理してみたいと思います(笑)。

(次回に続く)


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関ジャニの仕分け∞シリーズもいよいよ最終回です。


カラオケ対決における、
”ライフサイクルを意識したキャスティング”とは
どのようなものでしょうか?

2012年2月にスタートしたカラオケ対決コーナーの
歴史を振り返ると以下のように整理できます。

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①エース不在期
 コーナー開始後、しばらくは手探りが続き、
 出演者も基本的に毎回異なる状態。
 
 歌うま有名人に関ジャニメンバーが挑戦したり、
 歌手と歌うま芸人が対決するパターンが中心。


②エース確立期
 圧倒的な強さを見せる中学生歌手さくらまやが
 レギュラー出演するようになる。

 次第に、”さくらまやが大物歌手に挑戦する”、
 あるいは”さくらまやが歌うま芸人を迎え撃つ”と
 いった構図ができあがる。


③次世代エース発掘期
 さくらまやとは、年齢やビジュアル、歌手としての
 バックグラウンドが異なるMay J.が出演。
 
 連勝記録を順調に伸ばし、さくらまやに並ぶ
 エースとして存在感を増す。


④世代交代期
 絶対王者さくらまやが、台湾歌手リン・ユーチュンに
 初黒星を喫する。

 一方、May J.は劇的な勝利をおさめる。

 以降、May J.がエースとしてレギュラー出演する
 ことになる。
 ※さくらまやも主力メンバーとして引き続き出演。


⑤新エース猛烈プッシュ&次々世代エース発掘期
 May J.が新エースとして、昭和の歌謡曲から
 洋楽まで幅広いジャンルの曲で対決する。

 そして、いずれの対決でも勝利をおさめることで、
 ”真の歌姫”ぶりをアピール。

 その一方で、ニューフェイスとして宝塚OGや
 実力派アーティストのティーナ・カリーナ、森恵らを
 起用。次なるエース候補の発掘を始める。

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コーナー開始からわずか一年ですが、
こうしてみるといろいろ変化があるものですね。

もっとも、流行り廃りの激しいバラエティー番組では
当然なのかもしれません。

制作側としても、企画の人気を維持するために、
”商品”である出演者のライフサイクルを見極め、
上手くマネジメントしていくことを意識しているはずです。



まずはお試しで出演させ、カラオケ対決への
適性や関ジャニとの相性、視聴者受けを見極める。
   
     ↓

エースとして見込みがあれば、どんどん露出させ、
一気に人気者にする。

     ↓

”旬”を過ぎ、人気がピークアウトする前に、
次の逸材を発掘し、次代のエースとしての
仕込みを始める。


こうした流れを踏まえると、
現在、エースとして番組の人気を牽引している
May J.も、早ければ2~3カ月以内に
次のエースにバトンを渡すことになるかも
しれませんね。


May J.ファンの私としては、なるべく長く王座を
守ってほしい所ですが。。。



このように、商品のライフサイクルを意識する
ことは企業にとっても重要なテーマです。

現在の主力商品がいつまでも売れ続ける、
あるいは現在の粗利率を維持できるなどと、
甘く考えてはいけません。


商品の”旬”を客観的に見極めつつ、
早めに商品改良や新商品の投入を行うことが
必要です。

ポイントは、
主力商品の売れ行きが落ち込んでから考える
のではなく、先を見据えた上で自ら計画的に
”エースの世代交代”を仕掛けていくことです。



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ちなみに、カラオケ対決に話を戻すと、
個人的には次のエース候補を、ティーナ・カリーナか
香寿たつきと予想しています。

但し、ティーナ・カリーナは出演二回目にして、
早くもリン・ユーチュンに敗れてしまっています。

次代のエースとして育成するのであれば、
強敵であるリンとの対戦はもう少し先にすべき
だったように思います。

一方、宝塚OGの香寿たつきは、さすが元トップスター
だけあり、いわゆる”持っている”歌い手だと感じます。

ただ、こちらはやや年齢層が高いこと
(それも魅力の一つではありますが)と、
元宝塚トップスターの看板が付いて回ることもあり、
色々無理をお願いするバラエティ番組では
少々”使い勝手”が良くないかもしれません。

そうすると、次のエース候補は。。。

今後のキャスティングに注目したいと思います!


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引き続き、関ジャニの仕分け∞シリーズです。


商品のライフサイクル

カラオケ対決コーナーには様々な有名人が
出演します。

しかし、単に大物歌手や人気の歌うま芸人を
出演させればよいわけではなく、キャスティングに
あたっては色々と考慮する必要があります。

コーナーの人気を維持するためには、少なくとも
次の要素を満たす必要があるでしょう。

----------------------
●対戦カードの魅力
 「誰が」「誰と」「どの曲で」対決するのか?は
 コーナーを盛り上げる上で特に重要な要素です。
 
 さらに、対戦カードの魅力は、 
 「聞き応え(レベルの高さ)」と「新規性」から
 構成されます。

 レベルが低い対決であれば、そもそも魅力が
 ありません。
 しかし、どんなにレベルが高くても、いつも同じ
 顔触れではマンネリ化してしまいます。

●エースの存在
 出演者がコロコロ変わってしまうと、コーナーの
 雰囲気や品質をコントロールしづらく、なかなか
 固定ファンを獲得することができません。

 スポーツの世界でも、エースと呼ばれる選手に
 固定ファンがつくことで、そのスポーツや
 所属チームの人気が高まるものです。

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上記のうち、特にエースの存在は重要です。
エースがいれば、おのずと対戦カードの魅力も
高まります。



しかし、実力のあるエースがいても、悲しいかな
ファンは次第に見慣れてきます。

どんなにすごいプレーをしても、初めて見た時の
ような驚きや感動は薄れ、徐々に人気も低下して
いきます。

つまり、エースには店頭に並ぶ商品と同じように
ライフサイクルがあるということです。

したがって、スポーツやチームの人気を維持する
ためには、エースのライフサイクルを見極めながら、
早めに次の柱となりうる人材を発掘し、エースに
育てていく必要があるのです。


そして、実際に、関ジャニのカラオケ対決コーナーでも、
こうしたライフサイクルを意識したキャスティングが
見られます。


(次回に続く)


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