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先日放送された「僕らの音楽」に
西野カナが出演していました。


歌唱力の高さや際立つハイトーンボイスが
耳に心地よく、好きな女性アーティストの
一人です。

東海地区出身(三重県松坂市)というのも
プラスポイントです。

もっとも、彼女の詞は主に若い女性を
対象としているため、アラフォー手前の
オジサンにはなかなか共感できる部分は
ありませんが(笑)。



そんな、西野カナのキャッチコピーは
「40,000分の1のガーリーヴォイス」だ
そうです。


ガーリーヴォイスって何??


業界の専門用語なのか、ネットで
調べてもいまいち明確な定義が
見当たりません。

どうやら「Girl」から転じた言葉
(Girly Voice)で、女の子らしい
かわいらしい声ということのようです。


ただ、このような定義からすると、
ほとんどの女性ヴォーカリストが
ガーリーヴォイスの持ち主になって
しまいます。


イマドキの女の子なら、その辺りの
微妙なニュアンスが分かるかと思い
中学2年生の娘に聞いてみました。


私 「西野カナの声がガーリーヴォイスなら
   miwaなんかもっとガーリーっぽくない?」


 「そもそもガーリーが何か分からないから
   どちらとも言えない。

   「カワイイ声という定義だったらアニメの
   声優なんてみんな当てはまるんじゃないの」


うーん、確かにそのとおり。
やっぱりガーリーってよく分かりません。。。


------------------

仕事でも同じことが言えます。

普段何気なく使われているものの
改めて考えると定義が良くわからない、
もしくは使う人によってとらえ方が異なる
用語があります。



マーケティング、サプライチェーン、
付加価値、全体最適、スマート、
クラウド。。。


会議などで、言葉の定義があいまいな
まま議論をしていると、その場では
何となく共有できたような気になります。

しかし、大抵の場合は詳細検討や
実行段階で認識の齟齬が顕在化し、
現場が混乱します。


あとあとの手戻りをなくすためにも、
予め重要な用語の定義は明確に
しておきたいものです。



もっとも、あえて定義をあいまいに
することで合意を取り付けやすくする
というテクニックもありますが。。。


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先日、とある観光地へ日帰りで行ってきました。


現地でのみ使えるクーポン券を購入したところ、
一日では使いきれず、帰る時点で数千円分
残ってしまいました。

そのまま捨てるのももったいない話です。

駅に到着したばかりの観光客に託して
有効活用してもらうと考えました。


しかし、残念ながら(?)
若い女性が見当たりません。

思い切って外国人観光客グループに
声をかけることにしました。

普段、外国人と接する機会が少ないため、
こうした機会を活かさない手はありません。



--------------

あなたは、日本語か英語を話せますか?


これは無料のチケットです。

私は帰らないといけないのでこのチケットを使えません。

あなたにこのチケットを差し上げます。

--------------


伝えたいのはたったこれだけです。

最初は、簡単な単語をつなげ、ジェスチャーを
交えれば伝わるだろうとタカをくくっていました。


ところが、
複数の外国人グループに声をかけたものの、
いずれも

No thank you.

と断られてしまいました。


結構ショックです。


考えられる理由は次のようなものです。


①言葉が通じなかった

②言葉は通じたが、アヤしい日本人と思われ敬遠された

③何らかの事情でチケットを必要としていなかった



③であれば仕方ありません。
私も普段、 ” 不要なものはタダでももらわない ”
ようにしています。


しかし、①②の場合は問題です。

最近、英語学習をサボっていた ” ツケ ” でしょう。

①はもちろん、②の場合も、語学力があれば、
誤解されずにこちらの意図を伝えることができた
はずです。


もし自分が海外へ行き、カタコトの日本語で

「コレタダデース。モラッテクダサーイ。」

と現地人に声をかけられたら、絶対詐欺だと
疑うはずです(笑)



こんなんでは、海外赴任なんてとても無理ですね。
反省です。
今一度気合いを入れて英語学習に取り組みたいと
思います。



いずれにしても、今回のように自分の力不足を
思い知ることは、良い薬になります。


特に私のようなサボり症の人間にとっては
効果テキメンです(笑)。


これからも、機会を見つけては語学力の
” ストリートファイト ” をしていきたいと思います。


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少し前の話ですが、昨年末にある出版セミナーに
参加しました。

講師は、出版プロデューサーとして有名な
松尾 昭仁さんと天田 幸宏さんです。

お二人とも気さくな方で、セミナー終了後の懇親会でも
いろいろと貴重なお話をうかがうことができました。


私が以前勤めていたシンクタンクでは、上司や先輩が
何冊も本を出版していました。

私も、会社が出版する書籍の執筆に参加したことは
ありますが、あくまで共著という形です。

ビジネスパーソンとして、自分自身のブランディングの
ためにも、そろそろ個人名で出版したいと考え、
セミナーに参加しました。



セミナーでは、講義のほか、松尾さん、天田さんによる
出版コンサルティングサービスの紹介もされていました。

コンサルタントとして、日々企業の支援を行う立場の
人間からすると、自分自身がコンサルティングを受ける
機会というのは、なかなかありません。


実際に自分がコンサルティングを受けている姿を
イメージしてみると、クライアントとしてコンサルタントに
何を期待するのか?ということについて、
改めて考えさせられました。



一般的に、コンサルタントに期待される役割は
次のようなものです。

----------------------------------------

 ①問題の発見

  ・客観的な視点から現状を分析し、問題の所在や
   その要因を明らかにしてもらう
 
 ②解決策の提示
  ・問題を解決するための打ち手を教えてもらう
 
 ③解決策の実行支援
  ・打ち手を実行する際の手順やポイントを教えてもらう
  ・自分ではできないことを代わりにやってもらう
  ・途中で挫折しないよう、尻を叩いてもらう

------------------------------------------

いわゆる業績改善コンサルの場合、通常①と②は
セットです。
一方、クライアント側で問題意識が明確な場合や、
特定分野の専門コンサルの場合、①は省略し
②と③に集中するケースもあります。

例) 業績不振の子会社を売却したい 
   成果主義人事制度を導入したい
 

出版コンサルの場合も、「出版」というゴールが
明確なため、②と③に重きが置かれています。

一般的な出版コンサルのサービス内容

 ・ 出版のネタ出し支援 ・・・解決策の提示
 ・ 出版企画書の作成支援 ・・・実行支援
 ・ 出版社への提案・プレゼンテーション支援 ・・・実行支援



話を戻します。

実際に自分が出版コンサルを受けることを検討する過程で
次のようなことを考えました。

 a.コンサルを受ければ本当に問題が解決するのか
   (出版できるのか)?


 b.コンサルフィーはなるべく抑えたい


 a は、そのコンサルタントの実績や知名度、提案内容に
対する納得感に基づいて判断することになります。


一方の b は、 a が見込めるのであれば、多少高くても
さほど制約にはならないでしょう。

ただし、金額が大きい場合、慎重にならざるをえません。
特に出版コンサルの場合、自腹になるためなおさらです。


一般的に、コンサルフィーを抑えるためには、

 b-1.単価そのものを下げてもらう
 
 b-2.支援してもらう範囲を狭める

という二つのアプローチがあります。

 b-1 は、一見もっとも簡単な方法ですが注意が必要です。

適正価格から乖離していると思われる場合は、
見直しを求めるのもよいでしょう。

ただし、ゴリ押しして過度な値引きをさせた場合には、
サービス品質の低下を招き、 a の実現性そのものが
低下するリスクも懸念されます。

コンサルタントも人間です。なによりプロフェッショナルです。
自分の提供する価値に見合った報酬がもらえない仕事に
どこまでコミットできるでしょうか。

もっとも、価格は需要と供給の関係で決まります。
コンサルタント側も忙しい場合には、値引きを求めても
一切応じてくれないケースも少なくありません。


 b-2 は、自分でできることは依頼せず、コンサルタントの
力が必要な部分のみ支援してもらうことでフィーを下げる
方法です。


出版コンサルの場合でいうと、ネタ出しや企画書の
たたき台作成までは、職業柄ある程度自分でやれる
ような気がします。

もちろん、専門家であるコンサルタントの指導を
仰いだ方がより効率的だとは思いますが。。。

一方、出版社への提案等の実行部分については、
素人にとって、ハードルが高い部分だと感じます。


コンサルタントが持つ出版社とのネットワークや
提案ノウハウ(出版社に刺さる提案のコツ等)を
活用した方が間違いなく効率的でしょう。

但し、コンサルタント側からすると、出来の悪い
提案書を、懇意にしている出版社に持って行って
欲しいと言われるのは、到底受け入れがたいと
思います。

部分的な支援をお願いする場合には、その前工程
(提案書作成)は例え我流であっても一定の品質を
確保できていることが前提になるでしょう。




このように、自腹でコンサルティングを依頼することに
ついて真剣に検討したことは、これまでありませんでした。


オーナー企業の場合、経営者にとって会社のお金は
自腹と同じようなものです。

自分自身が企業に対してコンサルティングの提案を行う際にも、
相手が何を基準に採否を検討しているのか、何がネックに
なっているのか、これまで以上に突っ込んで理解することが
できそうです。


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